【ソウル聯合ニュース】韓国の公式記念日「日本軍慰安婦被害者をたたえる日」の14日に政府主催の記念式が中部・忠清南道天安市の国立墓地「望郷の丘」で行われる。女性家族部が13日、発表した。

 記念式は「未来のための記憶」をテーマに開催され、慰安婦被害者、市民団体関係者や学界の専門家ら約100人が出席する予定だ。

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は映像メッセージを寄せ、被害者と国民にメッセージを伝える。

 式典では旧日本軍の慰安婦の関連資料を体系的に収集しまとめた「アーカイブ814」(www.archive814.or.kr)の開設式も開かれる。

 アーカイブ814には日本政府(旧日本軍を含む)の公文書171件、裁判資料18件、慰安婦運動に関する資料17件、国際機関や国際社会の資料34件、国内外の決議案や日本政府の見解資料283件、メディアの資料3件の計526件のデジタル資料が保存されている。