【ソウル聯合ニュース】韓国の車載電池大手、LGエナジーソリューションは16日、米ゼネラル・モーターズ(GM)との車載電池の合弁工場を米テネシー州に建設するため、1兆600億ウォン(約1000億円)を投じると発表した。

 GMとの折半出資で、投資規模は計2兆7000億ウォンに上る見通しだ。

 LGとGMはオハイオ州でも同規模の車載電池工場を建設中だ

 GMは2035年までにガソリン車の販売を止め、向こう5年間に電気自動車(EV)や自動運転車の開発に270億ドル(2兆9000億円)を投資するとの目標を発表している。LGも先月、米国で25年までに5兆ウォン以上の大規模投資を行うと発表した。

 両工場が完工すれば、LGは米国で25年までに計140ギガワット時以上の電池生産能力を備えることになる。