【ソウル聯合ニュース】韓国の金富謙(キム・ブギョム)首相候補は7日に開かれた国会の人事聴聞会で、脱北者団体が北朝鮮体制を批判するビラを北朝鮮に向けて飛ばすことについて、「(1992年発効の)南北基本合意書と(2018年の)板門店宣言に反する」として、「国民にとって脅威になる行動」との認識を示した。

 3月末に施行された北朝鮮に向けた体制批判のビラ散布の禁止を盛り込んだ「南北関係発展に関する法律」の改正案に関しては、「従うことが望ましい」とし、「自分たちの主張ばかりを繰り返してはならず、法の執行は厳しく行うべきだ」と強調した。