【光州聯合ニュース】韓国南西部・光州市西区の予防接種センターで12日に米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンの2回目接種を受けた80代女性が死亡し、防疫当局が因果関係の調査に着手した。同区が伝えた。

 この女性は接種の約2分後に重いアレルギー反応のアナフィラキシーを発症し、意識を失い呼吸が止まった。接種前の問診によると基礎疾患はなかったという。

 女性はその場で応急処置を受けた後、近隣の病院に搬送されたが容体が良くならず、接種から約1時間20分後に息を引き取った。

 防疫当局は解剖により女性の死亡とワクチン接種の因果関係を調べる計画だ。