【ニューヨーク聯合ニュース】ハリス米副大統領が韓国に対する新型コロナウイルスのワクチン支援問題を議論する考えを示したと、民主党のアンディ・キム下院議員側が13日、明らかにした。

 キム氏は11日、ハリス氏と面会した。

 ハリス氏は韓国へのワクチン支援要請に「現在まで韓国に対するワクチン支援の計画はないが、支援の必要性に共感する」とし、「この事案を進展させるため優先順位を置いて議論する」との姿勢を示したという。

 その上で、21日に予定されている文在寅(ムン・ジェイン)大統領とバイデン大統領の首脳会談に言及し、「文大統領の訪米前、韓国の政府関係者らとこの問題について議論する」と述べたという。

 韓国青瓦台(大統領府)も今回の韓米首脳会談の主な議題としてワクチン問題を挙げており、会談でワクチン支援問題が議論されるとみられる。