【ソウル聯合ニュース】韓国・独島に初めて救急・救助隊員が配備されたことが、14日分かった。

  消防庁と与党「共に民主党」の呉永煥(オ・ヨンファン)国会議員によると、中央119救助本部は「独島119救助・救急隊」を試験運営することを決め、この日から同本部所属の救助隊員と救急隊員各1人を配備した。独島への配備は今回が初めて。

 独島119救助・救急隊は2人1組で1回につき15日間独島に常駐し、島を訪れる観光客の救急・救助活動を行うほか、事故予防のためのパトロールなどを担当する。 

 独島を訪れる人が増える10月末まで試験運営し、結果を基に正式運営も検討する計画だ。 

 中央119救助本部の関係者は「2019年の独島入島客は26万人に上った」として、独島119救助・救急隊の試験運営により安全確保に寄与すると述べた。