【ソウル聯合ニュース】韓国外交部は22日、ゲスト国として参加した先の主要7カ国(G7)首脳会議での成果などをまとめた報告資料を国会外交統一委員会に提出した。

 同部は、首脳会議の共同声明で台湾問題などが取り上げられたことに対する中国の反発を念頭に、「G7の結果を踏まえて韓中関係を安定的に管理する」と説明。「韓米同盟を根幹とし、韓中の戦略的協力パートナー関係の調和のとれた発展を目指す立場で、中国との意思疎通を続ける」とした。

 また、朝鮮半島情勢の安定的な管理と北朝鮮への外交的関与の再開に向け、主要国との対話・協力を継続すると説明した。