【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の対外宣伝メディア「黎明」は25日、日本が東京五輪を帝国主義の復活に向け、またとない好機と考えていると主張した。北朝鮮は新型コロナウイルスから選手を守るためとして、23日に開幕した東京五輪に参加していない。

 同メディアは日本が東京五輪を機に歴史歪曲(わいきょく)と領土強奪策動に一層拍車をかけていると指摘。各国のスポーツ選手が集まり、世界中から注目を浴びる五輪を軍国主義復活に向けて利用していると非難した。

 その上で、日本が片手で五輪旗を持ち、もう一方の手で旭日旗を振りながら独島を自国の領土と主張していると批判。その図々しい行為により、自分たちが悪性ウイルスより危険な平和の破壊者であることを世界中に示していると断じた。