◇新規コロナ感染者1219人 27日連続で1千人超

 中央防疫対策本部は2日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から1219人増え、累計20万1002人になったと発表した。市中感染が1150人、海外からの入国者の感染が69人だった。1日当たりの新規感染者数は前日(1442人)より223人少ないものの、27日連続で1000人を超えた。

◇第4波衰えず 専門家「より強力な防疫措置必要」

 新型コロナウイルス流行の「第4波」は衰えず、週末も1日当たり1000人を大幅に上回る感染者が発生した。1日当たりの新規感染者数は、今月7日(1212人)に1000人を超えてから4週間近く4桁台が続いている。首都圏(ソウル市、京畿道、仁川市)の感染防止策「社会的距離の確保」のレベルが最も高い第4段階に引き上げられてから3週間が過ぎても感染者数が減少に転じる兆しは見えず、政府は8日に終了予定の現行レベルの延長を巡って検討に入った。感染症の専門家らは、感染拡大を抑えるためには現行レベルの延長だけでなくより強力な防疫対策が必要だとの立場を示している。

◇体操男子跳馬の申在煥 金メダルへなるか

 体操韓国代表の申在煥(シン・ジェファン)が2日、東京五輪体操男子種目別跳馬の決勝に出場する。予選を1位で通過した申が金メダルを獲得すれば、韓国体操では2012年ロンドン大会の梁鶴善(ヤン・ハクソン)以来、2人目の金となる。今大会でも優勝候補と目された梁は予選敗退に終わり、申がこの種目を制覇すれば新たな主人公となる。

◇米 韓米演習けん制の与正氏談話に「いかなる決定も両国合意で」

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)の妹、金与正(キム・ヨジョン)党副部長が今月に予定される韓米合同軍事演習を巡る韓国側の決定を注視すると警告したことについて、米国防総省の報道官は1日(現地時間)、「われわれは北朝鮮の立場についてコメントしない」とした上で、「合同演習は韓米両国の決定だ。いかなる決定も(韓国との)相互合意で行われる」との立場を明らかにした。

◇一人暮らしの高齢者166万人 5年で36%増

 統計庁が公表した2020年の人口住宅総調査の結果によると、一般世帯(高齢者向け療養施設などの集団世帯を除く)のうち65歳以上の構成員は784万6000人で、このうち単身世帯が166万1000人と21.2%を占めた。高齢化が急速に進む中、65歳以上の高齢者の単身世帯は大幅に増加。2015年(122万3000人)からの5年間で35.8%増えた。