【ソウル聯合ニュース】昨年、夏季休暇を過ごしたソウル市民の割合が前年に比べ約半減したことが2日、分かった。

 ソウル市のシンクタンク、ソウル研究院によると、韓国文化体育観光部が昨年9〜11月に満15歳以上のソウル市民1931人を対象にアンケートを実施した結果、回答者の27.1%が夏季休暇を過ごしたと答えた。前年の51.0%より約24ポイント下がった。同研究院は「新型コロナウイルスの影響で夏季休暇を過ごした市民の割合が減った」と説明した。

 昨年の夏季休暇の日数は平均4.2日で、前年(4.1日)とほぼ変わらなかった。

 休暇の過ごし方は、名勝地訪問(18.2%)、国内キャンプ(16.6%)、文化遺跡訪問(6.6%)など。前年に比べ最も大きく減少したのは海外旅行(6.5ポイント減)だった。国内キャンプ(6.6ポイント増)は増加幅が最も大きかった。