【ソウル聯合ニュース】韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部長官は4日、イスラエルのラピド外相と電話会談し、新型コロナウイルスワクチン供給での協力などについて協議した。

 鄭氏は7月に両国が結んだ「ワクチン交換」協約について、ワクチンの効率的な使用という側面で相互に利益をもたらし、新型コロナ対策のための国際協力の良い事例になったと評した。

 同協約は韓国政府が、イスラエルから米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチン70万回(35万人)分を先に受け取り、9〜11月に順次返還するもの。

 両氏はワクチン接種をはじめとする防疫経験を共有し、新型コロナへの共同対応のために両国が今後も協力していくことを確認した。