【ソウル聯合ニュース】韓国政府の新型コロナウイルス予防接種対応推進団は25日、新型コロナワクチンの接種による副反応とみられる事例が22〜24日の3日間に新たに1万255件報告されたと発表した。このうち死亡が18件だった。ワクチン接種と死亡の因果関係はまだ分かっていない。

 接種による副反応とみられる事例のうち、重いアレルギー反応のアナフィラキシーとみられる事例は新たに35件報告された。特に注目すべき有害事象、集中治療室への入院、障害、後遺症などを含む事例の報告は249件あった。このほかの1万953件は注射した部位の痛みや腫れ、筋肉痛、頭痛などの比較的軽い症状だった。

 韓国でワクチン接種が始まった2月26日以降、副反応とみられる事例の報告は計25万7685件となった。

 累計接種件数に対する副反応の報告率は米ヤンセンファーマ製ワクチンが0.58%、米モデルナ製が0.52%、アストラゼネカ製が0.51%、ファイザー製が0.36%。