【ソウル聯合ニュース】韓国政府筋によると、韓国情報機関の国家情報院(国情院)トップの朴智元(パク・チウォン)院長が今週初め、米国のヘインズ国家情報長官、日本の滝沢裕昭内閣情報官とソウルで非公開の会合を行い、北朝鮮問題などを協議する。韓米日の情報機関トップが対面するのは5月の東京会合以来となる。

 3氏は北朝鮮の相次ぐミサイル発射実験をはじめとする朝鮮半島情勢に対する評価を共有するなど、北朝鮮問題を集中的に協議すると予想される。また、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が先月の国連総会で強調した朝鮮戦争の終戦宣言を巡って意見を交わすとみられる。