【水原聯合ニュース】来年3月の韓国次期大統領選に革新系与党「共に民主党」の公認候補として出馬する予定の李在明(イ・ジェミョン)京畿道知事が知事を辞任する時期を25日に決めたことが22日、分かった。

 公職選挙法によると、大統領選の立候補者は投票日の90日前(12月9日)に公職を辞す必要があるが、これよりも1カ月以上早い辞任となる。

 京畿道の関係者は「知事職を維持したままでは大統領選挙に集中するのが難しいという与党指導部の要請により、法で定められた時期より前倒しして辞任する」と述べた。

 これに先立ち、共に民主党の宋永吉(ソン・ヨンギル)代表は、李氏が同党の公認候補に選出された翌日の11日、「1日も早く京畿道知事職を辞任し、候補として登録して本格的に大統領選の準備しなければならない」と述べるなど、早期に知事職を辞退するよう要請していた。