【ソウル聯合ニュース】韓国政府の新型コロナウイルス予防接種対応推進団は25日、新型コロナワクチンの接種による副反応とみられる事例が23、24日の2日間に新たに2132件報告されたと発表した。このうち死亡が1件だった。ワクチン接種と死亡の因果関係はまだ分かっていない。

 接種による副反応とみられる事例のうち、重いアレルギー反応のアナフィラキシーとみられる事例は新たに4件報告された。特に注目すべき有害事象、集中治療室への入院、障害、後遺症などを含む事例の報告は15件あった。

 韓国でワクチン接種が始まった2月26日以降、副反応とみられる事例の報告は計33万9002件となった。これまでに国内で報告されたワクチン接種後の死者は計815人。

 一方、国内で新型コロナワクチンの2回目の接種まで完了した人(米ヤンセンファーマ製ワクチンの1回接種含む)は、25日午前0時時点で累計3599万2708人となった。総人口(昨年12月時点で5134万9116人)の70.1%、18歳以上の人口比では81.5%にあたる。