◇米国防総省 韓国への「核の傘」に変化なし 

 米国防総省のカーリン副次官は29日(現地時間)の記者会見で、韓国に「核の傘」を提供する政策に変化があるかどうかについて、「拡大抑止は絶対的に重要だ」として、「いかなる変化もない」と述べた。また、来月2日に開かれる韓米定例安保協議(SCM)に合わせてオースティン国防長官が韓国を訪問することに関し、「(韓国側と)抑止政策を含め、生産的な議論を行う」と表明。「北朝鮮の問題のある無責任な行為について懸念している」とし、「オースティン長官の訪韓中、対話の主なテーマになると予想する」と説明した。

◇全国で雨や雪 午後から気温急降下

 30日は全国的に曇りで雨が降る。首都圏と江原道の内陸、慶尚道西部の内陸、済州島の山間部では午後から気温が下がり、雨が雪に変わるところがありそうだ。首都圏を含む西部地域では午前まで、その他の全国では昼に突風と雷を伴って雨が降るところがある。予想降水量は南海岸、智異山付近、済州島で20〜60ミリ、その他の全国で5〜40ミリ。最高気温は8〜16度と予想される。午後からは北西から冷たい空気が南下して気温が大幅に下がるため、健康管理に留意する必要がある。

◇カトリック・ソウル大教区長が退任 きょうミサ開催

 天主教(カトリック)ソウル大教区長を退任する廉洙政(ヨム・スジョン)枢機卿(77)の感謝ミサが30日午前、ソウルの明洞大聖堂で行われる。2012年6月にソウル大教区長に就任した廉氏は、約9年間、教区の総責任者として活動してきた。廉氏の後任には、鄭淳沢(チョン・スンテク)大主教(60)が就任する。