【ソウル聯合ニュース】韓国で6日から新型コロナウイルスの特別防疫対策が施行されるのに伴い、同日から4週間は私的な集まりの人数が首都圏(ソウル市、京畿道、仁川市)は最大6人、首都圏以外の地域は8人に制限される。

 また、飲食店やカフェ、塾、インターネットカフェなど不特定多数が利用する施設では、ワクチンの接種証明書やPCR検査の陰性確認書の提示を義務付ける「防疫パス」が新たに適用される。

 ただし、飲食店・カフェでワクチン未接種者1人が単独で利用する場合は提示の必要はなく、私的な集まりでは各地域の最大人数以内で未接種者1人までの利用が認められる。

 防疫パスの新規適用には1週間の周知期間が設けられ、違反時の過料や罰則は13日から科される。

 防疫措置に違反した施設利用者には1回ごとに10万ウォン(約9560円)、管理者や運営者には1回目が150万ウォン、2回目からは300万ウォンの過料が科される。

 18歳以下や新型コロナに感染して完治した人、医学的理由でワクチンの接種を受けられない人は、証明書がなくても施設の出入りが可能だ。

 ただ、2003〜09年生まれの青少年については来年2月1日から防疫パスの適用対象となる。