【ソウル聯合ニュース】韓国の9人組男性グループ、SF9(エスエフナイン)のメンバー、フィヨンさんとチャニさんが新型コロナウイルスの防疫規則を守らずに、「ホールデムパブ」と呼ばれるカードゲームができるパブに知人らと集まっていたことが27日、明らかになり、批判の声が上がっている。

 業界関係者によると、2人は18日午前1時ごろ、ソウル市内のホールデムパブに知人らと集まっていたところ、警察に摘発された。チャニさんは17日が誕生日だったという。

 2人は知人の連絡を受けて同店を訪れた。感染症予防法違反の疑いで警察の取り調べを受ける予定だ。

 所属事務所のFNCエンターテインメントは27日に出した報道資料で、「フィヨンとチャニのコロナ防疫規則違反の事実をきょう確認した。注意不足であり非難されて当然の行動をしたのは明白」とし、2人はファンや国民に迷惑をかけたことを反省し、後悔していると伝えた。

 また「当社も所属アーティストの管理に至らない点があったことを深く謝罪する」とし、再発防止のためアーティストの管理を徹底し、対策を講じると説明した。