【ソウル、ワシントン聯合ニュース】韓国外交部の趙賢東(チョ・ヒョンドン)第1次官と米国のシャーマン国務副長官、日本の森健良外務次官が26日に電話協議を行い、北朝鮮の弾道ミサイル発射への対応策を話し合った。

 北朝鮮は25日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)と推定されるものを含む弾道ミサイル3発を朝鮮半島東の東海上に発射した。韓国外交部によると、3氏は多数の国連安全保障理事会決議に違反するものだと指摘し、発射を強く糾弾した。また、北朝鮮のミサイルに対する国際社会の一致した断固たる対応が必要だとの認識を共有した。

 米国務省も報道資料を出し、3氏が電話協議で域内の挑戦に立ち向かうための3カ国連携の必要性を改めて確認し、朝鮮半島の完全な非核化という目標の達成に向けた継続的な努力について議論したと伝えた。