【ソウル聯合ニュース】韓国海洋水産部は29日、今年の韓国産ノリの輸出に関する日本との入札・商談会(24〜25日)で、前年比11%増の650億ウォン(約66億円)の輸出契約を結んだと発表した。

 なかでも付加価値の高い味付けのりが216億ウォン、のり調整品が207億ウォンとそれぞれ過去最高となった。

 日本は韓国産ノリの主要輸入国。韓国の輸出業者は味付けのりやフレークのりなど多様な製品で日本市場の攻略を強化している。

 海洋水産部関係者は、円安で厳しい対日輸出環境の中でも成果を挙げたと評価し、今後も付加価値の高い製品の比重を高めて対日輸出の拡大を図る方針を示した。