【ソウル聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が9日にソウル・竜山の大統領室で米国のゴールドバーグ駐韓大使、ラカメラ韓米連合軍司令官(在韓米軍司令官兼務)と非公開の夕食会を行っていたことが11日、分かった。

 大統領室によると、夕食会には韓国側から李鐘燮(イ・ジョンソプ)国防部長官、軍制服組トップの金承謙(キム・スンギョム)合同参謀本部議長、金聖翰(キム・ソンハン)国家安保室長が同席した。

 大統領室の関係者は聯合ニュースに「新駐韓大使の着任を歓迎し、朝鮮半島の安全保障状況を評価、協議する場だった」と説明した。出席者らは韓米同盟の重要性を共有するとともに、北朝鮮の核・ミサイル脅威への抑止・対応態勢を確認したとみられる。

 ゴールドバーグ氏は先月11日に着任し、同29日に尹大統領に信任状を提出した。