【ソウル聯合ニュース】韓国外交部は17日、駐大阪総領事に金亨駿(キム・ヒョンジュン)元大統領室春秋館長(56)を特任公館長として任命したと発表した。

 同部の当局者によると、金氏は慶応大を卒業し、日本企業の韓国支社長や韓国最大手の法律事務所「金・張法律事務所」の日本チーム長などを務めた。

 この当局者は「大阪という日本第2の都市で同胞の権益伸長を図り、韓国企業の活動を支援する最適任者と判断される」と説明した。

 金氏は尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の大統領選選対本部や、尹政権への移行を準備した政権引き継ぎ委員会でも要職を担った。

 特任公館長は現職の外交官以外の政治家や高位公職者、学者など外部から起用される。