【ソウル聯合ニュース】韓国空軍は18日、オーストラリアで開かれる大規模な多国籍演習「ピッチブラック」に初めて参加すると明らかにした。

 同演習は来月初旬まで行われる。

 韓国空軍はKF16戦闘機6機やKC330空中給油機1機、約130人を派遣する。この日、現地に向け出発した。KF16は途中、KC330から給油を受ける。韓国空軍が海外に戦闘機を派遣する際、米軍の支援を受けず空中給油を行うのは初めて。

 ピッチブラックはオーストラリア空軍が友好国との合同作戦遂行能力の向上のために隔年で実施する大規模多国籍演習で、今年は韓国をはじめ、米国、英国、フランスなど10カ国以上から約100機が参加する。

 韓国空軍は同演習への参加により、合同作戦を遂行する空域を南半球まで拡大し、他国の戦力との相互運用性を高め、合同作戦の遂行能力を強化する計画だ。