【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は6日午前、朝鮮半島東の東海上に弾道ミサイルを発射した。軍当局はミサイルの飛行距離や高度などを分析している。

 北朝鮮は4日、「火星12」と推定される中距離弾道ミサイルを発射したばかり。

 今回のミサイル発射は米海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」(10万3000トン)が東海に再展開されることをけん制する狙いとみられる。北朝鮮の外務省は6日、「米国が朝鮮半島水域に空母打撃集団を再び送り込んで朝鮮半島と周辺地域の情勢安定に重大な脅威を生じさせていることに対して注視している」とする公報文を発表した。

 韓米合同演習を終えて韓国の海域を離れたロナルド・レーガンは北朝鮮の中距離弾道ミサイル発射への対抗措置として、再び東海に展開され、韓米日の共同訓練に参加する予定だ。