【ソウル聯合ニュース】韓国文化体育観光部が29、30の両日、国内出版社の海外進出を支援する商談イベント「2022K−ブック著作権マーケット」をソウル市内のホテルで開催する。

 海外から招いた出版社と国内出版社が著作権の企業間取引(B2B)を行う「著作権マーケット」が対面で開かれるのは3年ぶり。

 今年は日本、台湾などアジア圏をはじめフランス、ノルウェー、イタリア、カナダなど欧州や北米など11カ国・地域から40の出版社が対面で参加する。

 新型コロナウイルスなどの防疫対策のため対面での参加が難しい中国企業13社はオンラインで参加する。

 韓国からは文学トンネなど41社が参加し、2日間で480件余りの商談を行う。

 29日には北米の出版市場の現状を紹介するセミナーが開かれる。カナダの出版社の著作権担当者が北米市場の現状と、進出のための戦略を紹介する。

 会場には中国語圏と日本の専門家2人が配置され、著作権の取引など出版に関する実務のコンサルティングも受けることができる。国内参加企業の図書約200冊も展示される。