【ソウル聯合ニュース】韓国軍によると、海兵隊のイム・ソングン第1師団長が28日に日本・沖縄の米軍基地で米海兵隊のバージェロン第3海兵師団長と指揮官会議を行った。韓国軍関係者は30日、「双竜訓練を含め、韓米海兵隊の合同訓練の強化策が主に取り上げられた」と伝えた。「双竜訓練」は大規模な合同上陸訓練で、韓米は5年ぶりとなる訓練を来年3〜4月に実施することで合意済みだ。

 韓国南東部の浦項にある海兵隊第1師団と沖縄に駐留する米第3海兵師団は、韓米の海兵隊合同訓練などを通じて作戦上の緊密な協力を維持してきた。双方の指揮官は定例で会議を開いているが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で2年間はテレビ会議形式で行い、対面での会議は3年ぶりだった。双竜訓練を軸に話し合ったようだ。

 同訓練は韓国海兵隊第1師団と米第3海兵師団の戦力を中心に、浦項で実施されてきた。18年を最後に行われていない。

 韓米は双竜訓練の実施のほかにも、大隊級以下で実施する合同訓練の活性化に合意している。