【全州聯合ニュース】韓国・全羅北道の金寛永(キム・グァンヨン)知事が15日から18日まで東京と鹿児島を訪問する。金氏は農水産物・食品をはじめとする道産品の販路開拓など経済・通商分野でトップセールスを行うほか、伝統文化の発信や地方自治体との交流協力の強化を図る。全羅北道が2日、伝えた。

 金氏は日本メディアのインタビューに応じるほか、現地で活動する韓国系事業者と懇談する。全羅北道・セマングム干拓地に工場を建設した最初の海外企業、東レの会長との面会も予定している。

 道が交流する鹿児島県では、塩田康一知事と両自治体間の交流活性化について話し合う。また、全羅北道にルーツを持つ薩摩焼の窯元、沈壽官窯にある韓国の名誉総領事館で、道の韓紙(韓国の伝統紙)工芸品展示の記念式典に出席する。