「オペラ座の怪人」「キャッツ」の作曲家のアンドリュー・ロイド・ウェバーが、エリザベス女王在位70周年を祝うプラチナ・ジュビリーに向けて、ブロードウェイミュージカル『ハミルトン』の制作で知られるリン=マニュエル・ミランダと秘密プロジェクトを進めているという。ミランダと共にウェバーは今月、ウィンザー城で開催されるロイヤル・ウィンザー・ホース・ショーでミュージカルを発表するそうだ。

 「女王の在位70周年という歴史的偉業の祝福にふさわしいもの」という同作について、ある関係者がデイリー・ミラー紙にこう話している。

 「全てのキャストとクルーは完全なる秘密厳守を誓わされています。両作曲家にとって、全力でエネルギーと情熱を捧げるプロジェクトで、女王の在位70年という途轍もない歴史を祝うものとなります」

 「メインテーマの1つとして両作曲家は、女王が愛してやまない、イギリス連邦が持つ素晴らしくも豊かな多様性を取り上げ、祝福したいと思っていました。ライブパフォーマンスは演劇界の素晴らしい才能が交じり合い、全員が女王にそれぞれの特別な思いを捧げるものとなるでしょう」

 ここ数カ月は運動能力の問題に直面していた女王だが、今月12日から15日まで開催され、3500頭以上の馬が集まる同イベントに関しては一部になる可能性はあるものの出席予定だ。

 また、メインイベントとなる「ザ・クイーンズ・プラチナ・ジュビリー・セレブレーション」はフィリップ・スコフィールドとジュリー・エッチンガムが司会、他にもグレゴリー・ポーターとキャサリン・ジェンキンスによるパフォーマンスも計画され、ゲストとしてジョアン・コリンズ、アント&デック、モー・ファラー、モーリーン・リップマン、デヴィッド・ジェイソン、トレヴァー・マクドナルド、モイラ・スチュアート、アラン・ティッチマーシュらが出席予定だ。

(BANG Media International/よろず〜ニュース)