歌手のリゾ(34)が、俳優のクリス・エヴァンス(40)にピアノ演奏を頼んだが断られてしまったそうだ。「アベンジャーズ」シリーズなどで知られるクリスが、ピアノを演奏している動画をソーシャルメディアに投稿していたことから、リゾは次のアルバム「Special/スペシャル」で一緒に演奏してほしいと頼んでいたという。

 リゾは、ポッドキャスト番組「スパウト」に出演した際、こう語っている。「私は文字通りクリスを叩いて、『私のアルバムのためにピアノを弾いて』と頼んだの。そしたら彼はただ、『ハハ』と言っただけ。本当にクールになっただろうなと思うけど、残念ながら今回は実現しなかったのよ!」。

 グラミー賞を多く受賞しているリゾ(本名メリッサ・ジェファーソン)は、今年4月にコーチェラ・フェスティバルで共演したハリー・スタイルズがニューアルバムに参加しているという最近の噂についても、インターネット上のゴシップだと一蹴している。「可笑しいわよね。インターネットが、ネットらしくそれを広げてしまったというわけね。言えるのはそれだけ」。

 リゾは、7月にリリースされる4枚目となる同アルバムの先行シングル「アバウト・ダム・タイム」を、ほんの数カ月前に書いたものの、早急に発表するべきだと思ったそうで、「急がないといけないと感じてるの。『アバウト・ダム・タイム』を書いたのは2ヶ月前よ。このアルバムに3年間取り組んできたから、厳密に言えば、文字通りこのアルバムのために書いた最後の曲がこれなのよ。だから、このシングルを今すぐ出そうと思ったの。世界はこれを必要としているわ。あなたに今必要な曲なのよ。この曲は、私たちが集団として、また個人としてどれだけ多くの大変な経験をしてきたか、そして、私たちが自分自身にエネルギーを補給し、生きていること、人生を祝福する時間がどれだけ必要かということを歌っているの。ファンのみんなはアルバムに収録されている曲の多さに驚くと思うけど」と語っている。

(BANG Media International/よろず〜ニュース)