栃木県の戸崎農園が、ひんやりなめらかな食感と爽やかな喉ごしで人気の筋育専用焼き芋「フィジーモ サマー・カーボチャージャー」を21日、数量限定で発売した。昨年は約1000個が2カ月で完売。美しい体を目指すトレーニーたちから注目されている。 

 有機栽培したさつまいも「紅はるか」を焼き、冷凍した。なめらかさが特徴で、凍った状態はシャリシャリした食感、解凍するとプリンのような舌触りになるという。

 同農園は、美しい筋肉にはタンパク質だけでなく炭水化物も欠かせないとして「筋育専用」の干し芋を製造し支持を集めている。トレーニングする人々が炭水化物を「カーボ」と呼ぶことから、「冷やしカーボはじめました」と冷凍焼き芋の発売を知らせた。

 戸崎農園の戸崎泰秀さんは「余った焼き芋を冷凍してみたらおいしかった。夏はトレーニングをして食が喉を通らないくらい疲れると思うので、ツルッと食べられるものが欲しいなと」と商品化のきっかけを語った。「優しい甘さなので心の癒やしにもなると思う」と多忙なトレーニーを思いやっていた。

 「―サマー・カーボチャージャー」は昨夏に初めて販売され、追加生産しながら約2カ月間で1000個が売れた。今年も夏季限定、1000個限定で発売する。700グラム入り、1400円(税込み)。

(よろず〜ニュース・今井 佳奈)