「刑が重すぎる」との控訴退ける 元少年に二審も『懲役18年』判決 15年前の神戸男子高校生殺害事件
読売テレビニュース6/20(金)12:21

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15年前、神戸市で男子高校生を殺害した罪に問われている元少年の裁判の控訴審で、大阪高等裁判所は、元少年の控訴を退け、一審と同じ懲役18年の判決を言い渡しました。
事件当時17歳だった元少年は、2010年、神戸市北区の路上で、高校2年生だった堤将太さん(当時16)を刃物で刺して殺害した罪に問われています。
一審の裁判員裁判で、元少年は「男性を複数回刺したのは事実。殺すつもりはなかった」と話し、弁護側は「刑事責任能力が完全にはなかった」と主張しましたが、神戸地方裁判所は、殺意と完全責任能力を認め、懲役18年の判決を言い渡しました。
その後、元少年側は「刑が重すぎる」として控訴していました。きょう(20日)の控訴審判決で、大阪高裁は元少年の控訴を退け、一審と同じ懲役18年を言い渡しました。











