遠距離恋愛でも幸せになれる! 結婚につなげるコツとは?
突然の転勤や引っ越しなどで、遠距離恋愛を余儀なくされてしまうことがあります。
今、まさに遠距離恋愛中の人もいることでしょう。
会えない不安や心配事が多いかもしれません。
でも中には結婚までゴールインした成功パターンも、もちろんあるのです!
遠距離恋愛経験者にアンケートを取り、経験者だからこそ分かる、遠距離恋愛をうまく乗り越えるコツや、気を付けるべきことについて徹底調査しました。
 
■遠距離恋愛の経験者はどれくらい?
 
20〜30代の女性に、「遠距離恋愛をしている、もしくはしたことはありますか?」という質問をしたところ、「はい」と回答したのが61.7%、「いいえ」と回答したのが38.3%という結果が出ました。
つまり、2人に1人以上は遠距離恋愛を経験していることになります。
 
■遠距離恋愛はどのくらい続いた?
 
また、遠距離恋愛がどのくらい続いたのか聞いてみました。
 
1位 1年〜3年未満(37.5%)
2位 半年〜1年未満(20.8%)
3位 3年以上(18.1%)
4位 3カ月〜半年未満(13.9%)
5位 3カ月未満(9.7%)
 
一番多かったのは「1年〜3年未満」。
TOP3はどれも半年以上とそれなりに長い期間ですので、意外とうまくいっているカップルが多いようです!
 
■遠距離恋愛のデート頻度
 
次に、遠距離恋愛中にどれくらいの頻度で会っていたか質問したところ、以下のような結果が出ました。
 
1位 月に一度くらい(41.1%)
2位 3カ月に一度くらい(26.0%)
3位 隔週に一度くらい(17.8%)
4位 週に一度以上(9.6%)
5位 半年に一度以下(5.5%)
 
約7割の遠距離恋愛カップルが月単位でしか会えていないようです。
中には半年に1回なんていう回答も。
気持ちがあれば頻度は関係ないかもしれませんが、なるべく会えるときには会いたいものですよね。
 
■遠距離恋愛の心配事
 
頻繁に会えていないと心配なことも多くなります。
そこで、「遠距離恋愛で心配なことはありましたか?」と質問してみました。(複数回答)
 
1位 交通費(31.7%)
2位 会う頻度(29.3%)
3位 浮気(15.6%)
4位 結婚(12.0%)
5位 話す頻度(8.4%)
6位 その他(3.0%)
 
『遠距離』恋愛という名前だけあって、やっぱり会うための交通費はばかになりません!
お互いの中間地点で会ったり、交代で行き来したり、いろんな努力をしているとは思いますが、お金の問題は付き物ですよね。
それに伴い、会う頻度も心配になってきます。
遠ければ遠いほど、気軽に会えないもどかしさが発生してしまいます。
 
■遠距離恋愛がうまくいかなかった理由とは
 
遠距離恋愛がうまくいかなかった理由とは
 
では実際に、遠距離恋愛がうまくいかなかった理由にはどんなものがあるのでしょうか?
 
浮気が発覚
「浮気をされました」
 
「相手は社会人、私は大学生ということもあり、結婚をしたい願望が相手の方が強く、気持ちが擦れ違っていき、最後は向こうの浮気が原因で別れました」
 
ケンカ
「ケンカしてそのまま過ごしてしまうと、お互い、気持ちが擦れ違う」
 
「寂しさから、彼の女友達に嫉妬をしてしまい、せっかくの電話でも時々ケンカをしてしまっていた」
 
「LINEの文章でしかコミュニケーションが取れなかったときに、お互いに誤解してしまったり、連絡が取れないことで不安になったりして、八つ当たりしてしまった」
 
気持ちが冷めてしまった
「距離があるので会いたい気持ちを抑えるうちに、好きか分からなくなってしまった」
 
「転職を機に環境が変わってしまい会う頻度が激減、それによって恋愛感情が冷めてしまった」
 
「会わないうちに気持ちがお互い冷めてしまった」
 
他に好きな人ができた
「近場に思い人ができてしまった」
 
擦れ違い
「あまりコミュニケーションができず、別れてしまった」
 
「会えないことへのいら立ち」
 
「学業が忙しくなり、彼のことをあまり考えられなくなってしまった。付き合っても意味がないと感じた」
 
「会う頻度が減った。お互いの生活のずれ」
 
「連絡を取らなくなって音信不通になってしまった」
 
なかなか会えないもどかしさや寂しさからケンカになったり、疑ってしまったり、はたまた浮気をされたりなんてことも。
また、会えなくなるほどに一緒にいる時間が減り、お互いの環境が変化するにつれて、気持ちも同じように変わってしまう……なんてことも多そうですね。
 
■遠距離恋愛をうまく続けるコツ
 
さまざまな問題がありますが、それでも結婚までこぎ着けたカップルや、順調に愛を育んでいる遠距離恋愛カップルはいるのです!
そこで、「うまくいくために気を付けていること(いたこと)は何ですか?」という質問をしたところ、遠距離恋愛を乗り越えるためのコツがたくさん!
特に多かったものをピックアップしてみました。
 
小まめな連絡

 
「メールではなく、できるだけ電話で話をするようにしていた」
 
「毎晩電話をすることを日課にしていました。お互いの些細なことでも把握していると安心感がありました」
 
「特に決めてはいませんでしたが、小まめにLINEやテレビ電話でコミュニケーションを取っていました。お互いまめな方だったので、そばにいるようで安心しました」
 
「1日1回はLINEで連絡を取るときに写真を付ける、夜は必ず電話をしておやすみと伝えていました!」
 
「毎晩寝る前にLINEで電話をしていました。寂しさが紛れたし、まめなところがますます好きになりました」
 
「朝のおはようのLINEと夜は予定がなければ電話を毎日しています。結婚が決まってからの転勤だったので、結婚式に向けた準備の話をして気分を上げています」
 
逆に、連絡を取りすぎない!
「あえて頻繁に連絡を取ったりせず、会う時を楽しみにして、その日まで仕事を頑張った」
 
「あまり干渉をしない。連絡を取りすぎない」
 
「連絡を取りすぎず、自分と相手の時間・タイミングを考えて連絡を取るようにしていた」
 
なるべく顔が見られるテレビ電話で連絡する
「仕事で時間がないとき以外は、Skypeで毎晩話すと決めていました。仕事が遅くなるときはあらかじめ伝えてお互いの不安を解消していました」
 
「時間が空いたら常にFaceTimeで話して、同じテレビを観たりしていました」
 
「SNSやメール等文面だと気持ちが伝わりにくいため、電話で声を聞いたり、テレビ電話をして顔を見ながら話したりすると良いかな!」
 
会う予定をちゃんと入れる
「お互いに外せない用事がない限り、毎週末会っている。交通費が片方の負担にならないよう、行き来を交代にしている」
 
「次に会う日を決めてからさよならすること」
 
「片方が休みやすい時期になるべく休みを合わせて会う機会をつくっていた」
 
「会う日を早めに調整した」
 
疑心暗鬼になりすぎない
「相手を疑いすぎないこと」
 
「疑心暗鬼にならない」
 
手紙を送る
「手紙を書く」
 
「電話やメール以外にサプライズで手紙もよく送りました」
 
遠距離恋愛を乗り越えるためにさまざまな努力をしていますね!
頻繁に連絡を取る人もいれば、あえてそうしないという方法もあるようです。
顔が見えない分、連絡を頻繁に取りたくはなりますが、それが義務になってしまうのは避けたいものです。
また、相手のことを心配しすぎてしまうのもNGのようです。
 
■小さな努力を惜しまないことが大切!
 
小さな努力を惜しまないことが大切!
 
普通の恋愛でも、努力をしなければ長続きはしないものですが、遠距離恋愛ともなれば、それ以上の頑張りが必要になってきます。
本当に好き合っている、愛し合っている仲ならば、ふたりでたくさんの努力を重ねることができるはず。
心配や不安は付き物ですが、むしろこの状況を楽しもう!というぐらいの余裕を持って信じることも大事。
また、遠距離恋愛はなかなか会えない分、会えたときの喜びもひとしおです!
寂しい気持ちをバネにして、素敵な遠距離恋愛をしてくださいね♪
 
取材・文/ペパーミント
 
【データ出典】
・ゼクシィユーザーアンケート
調査期間:2019/8/7〜2019/8/23
有効回答数:116人(女性)