殺人犯でも無罪にする弁護士をテーマにした長谷川博己主演の連続ドラマ「アンチヒーロー」(TBS系)。毎回、衝撃の展開がSNSで話題となっている作品だが、第4話(5月5日放送)で、写真のみのサプライズ出演をした吹石一恵(41)が注目を集めた。写真のみにもかかわらず、「えっ、吹石一恵さん?」「相変わらずめちゃくちゃ綺麗で美人」などと視聴者の間で盛り上がりを見せた。
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殺人犯でも無罪にする弁護士をテーマにした長谷川博己主演の連続ドラマ「アンチヒーロー」(TBS系)。毎回、衝撃の展開がSNSで話題となっている作品だが、第4話(5月5日放送)で、写真のみのサプライズ出演をした吹石一恵(41)が注目を集めた。写真のみにもかかわらず、「えっ、吹石一恵さん?」「相変わらずめちゃくちゃ綺麗で美人」などと視聴者の間で盛り上がりを見せた。
国際親善のためにギリシャを公式訪問中の秋篠宮家の次女佳子さま。27日には、日本人が貴重な壁画の修復に携わったアテネ近郊の修道院を訪問された。出発前に長時間の「ご進講」を受け、学びを深めて臨んだ佳子さまに、現地の聖職者たちも感銘を受けた様子だったという。
5月16日に初のデジタル写真集「151センチ、48キロ」(講談社)を発売した、お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長(30)が話題となっている。彼女が直後に更新したインスタグラムでは、「写真集すごい買っていただいているらしいです…こんな世界があったとは…異世界転生した気分です」と、大きな反響があったことをつづっていた。
ギリシャを公式訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまの装いに、注目が集まっている。昨年のペルー訪問時に引き続き、佳子さまがお召しの服が数千円のプチプラ(プチ・プライス)と判明するや注文が殺到、即完となっている。英国のキャサリン妃を彷彿とさせるファッションアイコンとして、「ほほ笑みのプリンセス」の存在感は高まる一方だ。
気がつけば、早くも6月。新しいステージに進んだ人も慣れてきた頃かと思います。そこで、いわゆる「ギフテッド」ゆえに新しい環境に適応するのに苦労した東大生の実例を「見逃し再配信」としてお届けします(この記事は、2023年9月23日に配信した内容の再掲載です。年齢、肩書などの情報は当時のもの)。
5月27日はZARDのボーカル・坂井泉水の17回目の命日だったが、ZARDは再び動き出した。2026年のデビュー35周年に向け、25年2月10日から “ZARD 35周年YEAR”がスタートする。その企画の第1弾として17年ぶりとなるリクエスト投票による“リクエストベストアルバム”のリリース決定が発表され、投票が始まった。AERA dot.では「ZARDの好きな曲」アンケートを実施。前編の10~6位に続き、5位から1位を発表。注目の1位の曲は?(アンケートは24年5月20~27日、AERA dot.の記事や公式SNSで実施。762人が回答した)。
岡山市で5月26日に開催された全国植樹祭。式典に出席された天皇、皇后両陛下が、その日の夕方に訪問されたのは、2018年の西日本豪雨で大規模な浸水被害が発生し、災害関連死を含めて74人の命が失われた倉敷市真備町。復興に取り組み続けてきた人々がおふたりから受け取ったのは、心にしみる言葉と、前に進むための「新しい力」だった。
テレビやセミナーで大人気、桐谷広人さんの特大インタビュー。優待投資家としておなじみ「桐谷さん」がプロ棋士時代、投資家になってからの暴落体験、新NISAで「何を買いたいか」まで包み隠さず語った。
日本との友好関係を深めるため、ギリシャを公式訪問した秋篠宮家の次女佳子さま。若い成年皇族として、大きな役割を担っている佳子さまの公務の「あのとき」を振り返る(この記事は2023年6月18日に掲載した記事の再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
31日放送の「中居正広の金曜のスマイルたち」(TBS・金曜午後8時57分)は「同業さんいらっしゃい 芸能界勤続35年超!消えない天才の仕事術」と題し、長年芸能界で活躍する関根勤・野々村真・松本明子・勝俣州和・島崎和歌子らがゲスト。“消えない”芸能人のひとり松本明子の過去の人気記事を振り返る。(「AERA dot.」2021年11月18日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時)
6月1日に放送されるドラマ「東京タワー」の板谷由夏の演技に注目が集まっている。江國香織の同名の恋愛小説をドラマ化した作品。主人公の青年が恋する20歳年上の女性を好演している。その板谷のキャリアや人となりを紹介する(この記事は、1月12日に配信した内容の再掲です。年齢、肩書などは配信時のままです)。
今からさかのぼること24年前。バラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)で放送された「電波少年的東大一直線」を覚えているだろうか。学ランに身を包んだお笑いタレント・坂本ちゃん(58)が東大出身の家庭教師・ケイコ先生(春野恵子さん)の下で約8カ月間、東大合格を目指して猛勉強する企画は大きな人気を呼んだ。34歳で突如大ブレークした坂本ちゃんだが、その後の人生は波瀾万丈だった。家族に金銭を要求され続けて絶縁を決断したこと、人生を救ってくれたケイコ先生などについてインタビューで語ってくれた。
日本で最も危険な野生生物はハチだ。毎年15人前後がハチに刺されて亡くなっている。これから秋にかけてハチの活動が活発化する。キャンプやハイキングで訪れる山林だけでなく、庭や公園、街路樹など身近な場所にも危険は潜んでいる。
上皇さまと上皇后美智子さまは5月28日から4日間、私的な旅行として、栃木県日光市を訪れた。上皇さまは戦時中、市内の旧日光田母沢御用邸に滞在し、1年間の疎開生活を送っている。小雨が降るなか、おふたりはひとつの傘に入り、旧御用邸を散策しながら当時の思い出を語り合われたようだ。
トークバラエティー番組「人生最高レストラン」の6月1日放送回に、タレントのMEGUMIが出演する。近年は美容家としての活動が目立っているMEGUMI。女性からの人気が高く、浮気した元夫との離婚した経緯についても共感が得られているようだ。MEGUMIの離婚問題を作家の鈴木涼美さんが分析した(この記事は2023年10月17日に配信した内容の再掲載です。年齢や肩書は配信時のままです)。
膀胱がんは、患者の約80%が初期に血尿の症状があらわれるため、それをきっかけに見つかることが多いのが特徴です。また、尿検査で潜血反応を指摘されることも。高齢者に多いがんなので加齢が最も大きなリスクですが、男女ともに喫煙歴のある人がよりかかりやすい傾向にあり、喫煙もリスクの一つです。週刊朝日ムック『手術数でわかるいい病院』は毎年、全国の病院の1年間の手術数を調査しており、創刊22年目を迎えた2024年版では、2022年1年間に実施された手術数のランキングを掲載しています。ここでは、「膀胱がん手術」の全国ランキングをお届けします。
開幕から約2カ月が経過した今年のプロ野球。セ・パ両リーグとも徐々に上位と下位の差が開きつつあるが、残り試合を考えるとまだまだ逆転が起こる可能性はあるだろう。優勝争い、クライマックスシリーズ(CS)進出争いにおいては、シーズン中に加入した選手が重要な役割を果たすケースもある。近年は外国人選手が苦戦することが多く、そうなると有効な戦力補強の手段としてはトレードとなり、水面下では既に動き出している球団もあるはずだ。そんな今シーズン途中の補強として狙い目の選手としては誰がいるのだろうか。(文中の成績はすべて5月30日終了時点)
総資産270億円のレジェンド投資家・cisさんと利益100億円投資家のテスタさんの対談第1回(全4回)。初回はcisさんが株で成功できた理由(特殊能力?)をテスタさんが探る。メディア取材を受けないcisさんの話は貴重!
学生が自ら会社を起こしてアイデアを具現化する「学生ベンチャー」。大学も支援に乗り出し、その数は右肩上がりに増え続けている。背景にあるものは何か。独自のビジネスを展開する学生を取材した。AERA 2024年6月3日号より。
5月27日は、ZARDのボーカル・坂井泉水さんの17回目の命日だった。当日はゆかりの地である東京・六本木、大阪・北堀江にそれぞれ献花台が設置され、ライブ映像が上映された全国19館の映画館には多くのファンが訪れた。AERA dot.では「ZARDの一番好きな曲」アンケートを実施。思い入れたっぷりのコメントとともに、10位~6位の曲を紹介する(アンケートは24年5月20~27日、AERA dot.の記事や公式SNSで実施し、762人が回答)。
国際親善のためにギリシャを公式訪問中の秋篠宮家の次女佳子さま。27日には、日本人が貴重な壁画の修復に携わったアテネ近郊の修道院を訪問された。出発前に長時間の「ご進講」を受け、学びを深めて臨んだ佳子さまに、現地の聖職者たちも感銘を受けた様子だったという。
これもリバイバルブームの一種なのだろうか。今、Z世代を中心に、あえて「古いiPhone」で写真や動画を撮影するのがはやり始めているという。普段は最新機種を持ち歩きつつ、写真撮影は「古いiPhoneで」などと使い分けるケースもあるようだ。14年前に発売されたiPhone4で撮影してみたという短編動画がインスタで1000万回以上再生されるなど、一部ではブームになりつつある。なぜ今、あえて「古いiPhone」なのか。若者心理を取材した。
令和皇室が活気づいている。5月25日の羽田空港は、大忙しだった。午前10時、天皇、皇后両陛下が乗った特別機は、植樹祭のために岡山県へ飛び立った。ほぼ同じ時刻、両陛下とは別のターミナルから秋篠宮家の次女、佳子さまがギリシャへの公式訪問のために民間機で空港を出発した。
24年前にバラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)の「電波少年的東大一直線」で大ブレークしたお笑いタレント・坂本ちゃん(58)。個性的なキャラクターで様々なバラエティー番組に引っ張りだことなったが、徐々に仕事のオファーが減少してゼロになった時期も。ストレスを感じていたのだろう。体重が増えて人と会うのがつらい時期があったという。昨年に前立腺肥大症と診断されて、手術したことをきっかけに肉体改造に取り組んだ。【後編】ではなぜ5カ月で19キロ減量できたのか、電波少年後に抱えていた知られざる苦悩、仕事がなかったときに救われた言葉などについて語ってもらった。
今からさかのぼること24年前。バラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)で放送された「電波少年的東大一直線」を覚えているだろうか。学ランに身を包んだお笑いタレント・坂本ちゃん(58)が東大出身の家庭教師・ケイコ先生(春野恵子さん)の下で約8カ月間、東大合格を目指して猛勉強する企画は大きな人気を呼んだ。34歳で突如大ブレークした坂本ちゃんだが、その後の人生は波瀾万丈だった。家族に金銭を要求され続けて絶縁を決断したこと、人生を救ってくれたケイコ先生などについてインタビューで語ってくれた。
伝統を守りながらも、時代に合わせて変化を見せている令和皇室。そのひとつが、女性皇族のファッションだろう。若い世代の皇族である秋篠宮家の次女、佳子さまは公務にあたって、デザイナーが仕立てたドレスやスーツから市販のブランドまで、小物も組み合わせながら、上手な着こなしを見せる。そんな佳子さまの着回しスタイルを振り返ってみたい。
ギリシャを公式訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまの装いに、注目が集まっている。昨年のペルー訪問時に引き続き、佳子さまがお召しの服が数千円のプチプラ(プチ・プライス)と判明するや注文が殺到、即完となっている。英国のキャサリン妃を彷彿とさせるファッションアイコンとして、「ほほ笑みのプリンセス」の存在感は高まる一方だ。
5月16日に初のデジタル写真集「151センチ、48キロ」(講談社)を発売した、お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長(30)が話題となっている。彼女が直後に更新したインスタグラムでは、「写真集すごい買っていただいているらしいです…こんな世界があったとは…異世界転生した気分です」と、大きな反響があったことをつづっていた。
総資産270億円のレジェンド投資家・cisさんと利益100億円投資家のテスタさんの対談第1回(全4回)。初回はcisさんが株で成功できた理由(特殊能力?)をテスタさんが探る。メディア取材を受けないcisさんの話は貴重!
多様性の時代、誰しもロールモデルを見つけるのは難しい。自分の選択で人生を切り開いた人を取り上げる「注目の人スペシャル」。今回は江頭2:50さんについて。YouTubeのディレクター・藤野義明さんがエガちゃんの人となりを明かした(この記事は、2023年5月23日に配信した内容の再掲載です。年齢、肩書等は当時のままです)。
ドジャースに移籍した大谷翔平が話題のメジャーリーグで、強烈なインパクトを与えている日本人投手がいる。DeNAからポスティング・システムでカブスに移籍した左腕・今永昇太だ。
4月にスタートした朝ドラ「虎に翼」(NHK)は、テンポのよい演出と俳優陣の軽妙な掛け合いで「15分間があっという間に終わる」と評判も上々だ。主演の伊藤沙莉を筆頭に演技力の高い俳優陣が並ぶなか、特に視聴者の目を引いているのが、ヒロイン・猪爪寅子の親友である花江を演じる森田望智(もりた・みさと、27)だ。
これから女性皇族はどうなるのか――。皇族数の確保に関する与野党の協議が始まり、結婚後の女性皇族の身分について国民の関心が集まっている。議論の材料の一つとして、最近の女性皇族の活動について改めて紹介したい。今回は愛子さまについて(この記事は3月31日に配信した内容の再掲載です。年齢や肩書などは配信時のままです)。
大人のためのアニソンカバーアルバム「ANISON COVERS 2」を8月にリリースすることが発表された、歌手でタレントの森口博子(55)。1980年代から90年代にかけて発表されたアニソンをセレクトしたアルバムで、ジャケット写真では34年ぶりのビキニ姿を披露。これにSNS上では「水着姿が普通に魅力的」「年齢など感じさせない美しさとスタイル」など称賛の声が集まり、「#森口博子ビキニ」というワードがXのトレンド入りを果たすなど、大きな話題になった。
5月の上旬、平日の夕刻、兵庫県の淡路島の料理店に、10人ほどの男性が集まっていた。 午後7時ごろ、店に現れたのは、前経済産業相の西村康稔衆院議員。自民党の政治資金パーティー収入の裏金事件では、旧安倍派の事務総長経験者として東京地検特捜部の事情聴取を受け、4月に党員資格停止1年の処分を受けている。この日は地元、兵庫9区の支援者を集めた「飲み会」だった。
30日放送の「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ・木曜午後7時54分)にKinKi Kidsの堂本剛が出演する。堂本剛の「ゴチ」参戦は10年ぶり2度目。前回は最下位で22万円近く支払った堂本剛だが、今回は!? そんな堂本剛にまつわる過去の人気記事を振り返る。(「AERA dot.」2024年1月13日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時)
テレビやセミナーで大人気、桐谷広人さんの特大インタビュー。優待投資家としておなじみ「桐谷さん」がプロ棋士時代、投資家になってからの暴落体験、新NISAで「何を買いたいか」まで包み隠さず語った。
秋篠宮家の次女佳子さまが、日本との外交関係樹立から125周年となるギリシャを、今月25日から公式訪問している。首都アテネのパルテノン神殿の視察や記念式典に出席された様子などが、連日報道されている。観光立国でありながら、経済危機や新型コロナなどで日本人観光客が遠ざかったギリシャ。今回の佳子さまの訪問を「復活」のきっかけにという期待もあると、皇室番組の放送作家のつげのり子氏は解説する。
4月から、社会人として新しい生活をスタートさせる愛子さま。この人生の節目に、皇祖神を祀る伊勢神宮へ報告のため参拝した。参拝服である白いロングドレスに身を包み穏やかにほほ笑む姿は、印象深いものだった。この訪問では、成年皇族として愛子さまのご成長と気遣いが伝わる現場がいくつもあった。
2024年度になり、大学の高校別合格者数もほぼ出揃ってきた。受験最高峰である、東大の科類別の合格者の様相をランキングでみていく。今回は、最も定員数が多い理科Ⅰ類の高校別合格者数で並べてみた。
大人のためのアニソンカバーアルバム「ANISON COVERS 2」を8月にリリースすることが発表された、歌手でタレントの森口博子(55)。1980年代から90年代にかけて発表されたアニソンをセレクトしたアルバムで、ジャケット写真では34年ぶりのビキニ姿を披露。これにSNS上では「水着姿が普通に魅力的」「年齢など感じさせない美しさとスタイル」など称賛の声が集まり、「#森口博子ビキニ」というワードがXのトレンド入りを果たすなど、大きな話題になった。
令和皇室が活気づいている。5月25日の羽田空港は、大忙しだった。午前10時、天皇、皇后両陛下が乗った特別機は、植樹祭のために岡山県へ飛び立った。ほぼ同じ時刻、両陛下とは別のターミナルから秋篠宮家の次女、佳子さまがギリシャへの公式訪問のために民間機で空港を出発した。
国際親善のためにギリシャを公式訪問中の秋篠宮家の次女佳子さま。27日には、日本人が貴重な壁画の修復に携わったアテネ近郊の修道院を訪問された。出発前に長時間の「ご進講」を受け、学びを深めて臨んだ佳子さまに、現地の聖職者たちも感銘を受けた様子だったという。
5月の大型連休、天皇ご一家はそろって栃木県の御料牧場を訪問された。今春から新社会人になった天皇、皇后両陛下の長女愛子さまの装いは、やさしく明るい水色。未来を前向きに照らす今年の色として選ばれた「ハロー!ブルー」だった。日常を取り戻してきた社会と皇室、そして新しい生活をスタートさせた愛子さまからのメッセージのような装いだった。
これもリバイバルブームの一種なのだろうか。今、Z世代を中心に、あえて「古いiPhone」で写真や動画を撮影するのがはやり始めているという。普段は最新機種を持ち歩きつつ、写真撮影は「古いiPhoneで」などと使い分けるケースもあるようだ。14年前に発売されたiPhone4で撮影してみたという短編動画がインスタで1000万回以上再生されるなど、一部ではブームになりつつある。なぜ今、あえて「古いiPhone」なのか。若者心理を取材した。
ドジャースに移籍した大谷翔平が話題のメジャーリーグで、強烈なインパクトを与えている日本人投手がいる。DeNAからポスティング・システムでカブスに移籍した左腕・今永昇太だ。
天皇、皇后両陛下が主催する春の園遊会が4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれた。女性皇族の美しい装いは、招待客に対する敬意の表れでもある。デビューを飾った愛子さまのさくら色の装いや、皇后雅子さまのスタイリッシュな装いにも注目が集まった。
「この子には障がいがあります」。自閉症の息子を持つ女性が、3年前に支援金を募ってこんな言葉が刻まれたタグ型のマークを作ったところ、想像以上の反響があり作成した3500個を配布し切った。障害を知ってほしいとの切実な願いを込めて作ったマークだが、女性は「変わったのは周りではなく自分自身でした」と話す。息子にマークを付けてからの「その後」と「これから」への思いを聞いた。
全国赤十字大会が今月15日、東京都渋谷区の明治神宮会館で開催された。名誉総裁の皇后雅子さまは、赤十字社の活動に尽力した個人や団体に有功章を授与。秋篠宮妃紀子さまをはじめ名誉副総裁の妃殿下方も出席した。
4月にスタートした朝ドラ「虎に翼」(NHK)は、テンポのよい演出と俳優陣の軽妙な掛け合いで「15分間があっという間に終わる」と評判も上々だ。主演の伊藤沙莉を筆頭に演技力の高い俳優陣が並ぶなか、特に視聴者の目を引いているのが、ヒロイン・猪爪寅子の親友である花江を演じる森田望智(もりた・みさと、27)だ。
アタマジラミ症が、増加に転じている。主に子どもたちがかかる皮膚病で、頭髪に寄生したアタマジラミが吸血し、頭部にかゆみが出る。保護者の誤解や虫嫌いから、差別やいじめにつながることも少なくない。
24年前にバラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)の「電波少年的東大一直線」で大ブレークしたお笑いタレント・坂本ちゃん(58)。個性的なキャラクターで様々なバラエティー番組に引っ張りだことなったが、徐々に仕事のオファーが減少してゼロになった時期も。ストレスを感じていたのだろう。体重が増えて人と会うのがつらい時期があったという。昨年に前立腺肥大症と診断されて、手術したことをきっかけに肉体改造に取り組んだ。【後編】ではなぜ5カ月で19キロ減量できたのか、電波少年後に抱えていた知られざる苦悩、仕事がなかったときに救われた言葉などについて語ってもらった。
トコジラミによる被害が激増している。昨年のトコジラミ刺症の診療・相談件数は前年比10倍以上に増えた。すでにトコジラミは日本に定着したと専門家は指摘する。気温が上昇すれば、トコジラミの活動は活発化する。今年の夏は「ドーンと増える」という。
現在、2児の母として、育児をしながらドラマやバラエティー番組などで活躍する女優の相武紗季さん(38)。そんな相武さんに女優業と育児との葛藤、夫と今でも夫婦円満でいられる秘訣などを聞いた。
今からさかのぼること24年前。バラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)で放送された「電波少年的東大一直線」を覚えているだろうか。学ランに身を包んだお笑いタレント・坂本ちゃん(58)が東大出身の家庭教師・ケイコ先生(春野恵子さん)の下で約8カ月間、東大合格を目指して猛勉強する企画は大きな人気を呼んだ。34歳で突如大ブレークした坂本ちゃんだが、その後の人生は波瀾万丈だった。家族に金銭を要求され続けて絶縁を決断したこと、人生を救ってくれたケイコ先生などについてインタビューで語ってくれた。
伝統を守りながらも、時代に合わせて変化を見せている令和皇室。そのひとつが、女性皇族のファッションだろう。若い世代の皇族である秋篠宮家の次女、佳子さまは公務にあたって、デザイナーが仕立てたドレスやスーツから市販のブランドまで、小物も組み合わせながら、上手な着こなしを見せる。そんな佳子さまの着回しスタイルを振り返ってみたい。
ギリシャを公式訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまの装いに、注目が集まっている。昨年のペルー訪問時に引き続き、佳子さまがお召しの服が数千円のプチプラ(プチ・プライス)と判明するや注文が殺到、即完となっている。英国のキャサリン妃を彷彿とさせるファッションアイコンとして、「ほほ笑みのプリンセス」の存在感は高まる一方だ。
5月16日に初のデジタル写真集「151センチ、48キロ」(講談社)を発売した、お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長(30)が話題となっている。彼女が直後に更新したインスタグラムでは、「写真集すごい買っていただいているらしいです…こんな世界があったとは…異世界転生した気分です」と、大きな反響があったことをつづっていた。
顔の上で光り輝くティアラ(宝冠)は、女性皇族の正礼装の装身具であり、着用する機会は限られる。今年の元日、皇居・宮殿で執り行われた「新年祝賀の儀」では、女性皇族が4年ぶりにティアラを着用して臨み、美しいきらめきが人びとのため息を誘った。
天皇ご一家は5月の大型連休中、ご静養のために栃木県高根沢町にある御料牧場に滞在された。このときの天皇陛下と皇后雅子さま、長女愛子さまの弾けるような笑顔を、印象深く見た人も多いのではないだろうか。