【上士幌】地球温暖化に伴う猛暑や開花時期の早まりなど、ミツバチと共に全国を移動する養蜂業者にとって安定生産のリスクは年々増している。道内有数の規模を誇るはちみつ生産販売の十勝養蜂園(町上士幌東3線)は、蜜蠟(みつろう)を使った化粧水と保湿バームを開発した。これまで廃棄していた副産物を有効活用し、新たな収益につなげる狙いだ。...
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