国土交通省は26日、一般運転手が自家用車を使って有料で客を運ぶ「日本版ライドシェア」について、5月に解禁する札幌交通圏(札幌市、江別市、厚田・浜益地区を除く石狩市、北広島市)で運行を認める時間を土日の午前1~4時台、上限台数は110台と公表した。休日前で人出が多くなる未明の時間帯に地域住民や観光客らの移動の足の確保につながるか、注目される。...
タグを押して関連記事一覧へ
トップニュース
保育士の大量退職で必要な数を確保できなくなったとして、中和興産(札幌)が運営する札幌市内の保育園4園が...