船の漂流対策を改めて指摘 規制委、泊原発の現地調査終了
北海道電力泊原発（後志管内泊村）の現地調査を行っている原子力規制委員会は26日、建設中の新防潮堤の工事状況や核燃料を積む燃料等輸送船が接岸する港などを確認し、2日間の日程を終えた。杉山智之委員は終了後、新たな課題や疑問点は見つからなかったとする一方、燃料等輸送船の津波による漂流対策が重要課題との考えを示した。...
タグを押して関連記事一覧へ
2024年5月28日 20:09
2024年5月17日 21:43
2024年5月17日 19:25
2024年5月17日 17:34
トップニュース
札幌市やその周辺のマチを記者が歩き、地域の魅力を深掘りする連載「ディープに歩こう」第11部は、ニーヨン...
2024年5月26日 0:03