ハッカ関連事業を展開する「北見ハッカホールディングス(HD)」傘下の宿泊業「MEN’TEL(メンテル)」が5月中旬にも、北見市中心部にハッカをテーマにしたホテル「Tabist MEN’TEL」(北7西2)を開業する。HDの中核企業でハッカ商品の販売製造などを手がける「北見ハッカ通商」の創業40周年事業の一環として、新たな分野に参入する。メンテルの菊地章文社長(49)は「ハッカだけでなく、北見を発信する場にしたい」と意気込む。...
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5月25日、北見市内のホテルの一室にオホーツク管内4市町の首長と市町議会議長らが集まった。会合の...