岩手県一戸町産のコメと湧き水を使った日本酒「一吹(いぶき)」が販売されている。御所野遺跡の世界文化遺産登録を機に始まった「地域とつながる日本酒プロジェクト」の商品で、販売を通じてまちのPRにつなげる。
ラベルは、一戸町の蒔前(まくまえ)遺跡で出土した国重要文化財「鼻曲がり土面」をモチーフとし、フルーティーな味を華やかな色合いで表現したポップなデザイン。北桜高生が一戸高時代の2023年に制作した。
一吹の販売は3年目。720ミリリットル入り2420円で、町内の酒販店や南部美人で販売する。
岩手県一戸町産のコメと湧き水を使った日本酒「一吹(いぶき)」が販売されている。御所野遺跡の世界文化遺産登録を機に始まった「地域とつながる日本酒プロジェクト」の商品で、販売を通じてまちのPRにつなげる。
ラベルは、一戸町の蒔前(まくまえ)遺跡で出土した国重要文化財「鼻曲がり土面」をモチーフとし、フルーティーな味を華やかな色合いで表現したポップなデザイン。北桜高生が一戸高時代の2023年に制作した。
一吹の販売は3年目。720ミリリットル入り2420円で、町内の酒販店や南部美人で販売する。
© 株式会社岩手日報社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら