1996年シーズン、巨人4番の座を争った落合博満(当時42歳)と松井秀喜(当時21歳) / photograph by ベースボール・マガジン社 1996年シーズン、巨人4番の座を争った落合博満(当時42歳)と松井秀喜(当時21歳) ©BUNGEISHUNJU 1996年4月9日、ヤクルト戦でシーズン初本塁打。42歳4カ月の一発は、セ・リーグの日本人選手最年長本塁打(当時)だった ©KYODO 1カ月で4番の座を取り返した42歳落合博満 ©JIJI PRESS 1996年5月1日、中日対巨人。ガルベス投手の危険球で中日・山崎武司と大乱闘【1枚目/全3枚】。落合博満(当時42歳)が2人を止める ©ベースボール・マガジン社 ガルベスvs山崎武司の大乱闘【2枚目/全3枚】。落合は山崎を強引に止める。その際に左肩を負傷したという ©Sankei Shimbun ガルベスvs山崎武司の大乱闘【3枚目/全3枚】。星野仙一監督をなだめる長嶋茂雄監督と長嶋一茂 ©Sankei Shimbun 1996年4月9日、ヤクルト戦でシーズン初本塁打。42歳4カ月の一発は、セ・リーグの日本人選手最年長本塁打(当時)だった ©KYODO 1996年シーズン、巨人4番の座を争った落合博満(当時42歳)と松井秀喜(当時21歳) ©BUNGEISHUNJU 自宅でヨコになって寛ぐ落合博満(1987年撮影) ©BUNGEISHUNJU 1985年、当時1億5000万円と報じられた豪邸前で信子夫人と ©BUNGEISHUNJU 写真は1994年2月3日発売のNumber333号。シーズン前のインタビューでも落合は「オレが原因で長嶋さんをやめさせるわけにはいかない」と語っていた 松井が驚いた落合のバット(1996年撮影)。シルエットが全体に細く、グリップの細さが特に目立ったという ©BUNGEISHUNJU 1985年、ランディ・バースとのツーショット ©BUNGEISHUNJU 1985年、ランディ・バースとのツーショット ©BUNGEISHUNJU 1995年、入団3年目のシーズンに初めて4番を打った松井(写真は1993年撮影) ©BUNGEISHUNJU 落合博満と信子夫人 ©BUNGEISHUNJU 落合博満と信子夫人 ©BUNGEISHUNJU 1996年シーズン、巨人4番の座を争った落合博満(当時42歳)と松井秀喜(当時21歳) ©ベースボール・マガジン社 星野仙一さんとの対談での落合博満(1985年撮影) ©BUNGEISHUNJU 1990年のオールスターで西武時代の清原和博とのツーショット ©BUNGEISHUNJU 中日時代(1987~93年まで在籍) ©BUNGEISHUNJU 中日時代(1987~93年まで在籍) ©BUNGEISHUNJU 1985年、江夏豊の引退式での落合博満 ©BUNGEISHUNJU 1994年4月20日、中日戦後。この試合で松井秀喜(当時19歳)は4号を放ち、桑田真澄は2勝目を挙げた ©BUNGEISHUNJU 1987年のシーズン、ロッテから中日へ移籍した落合博満 ©BUNGEISHUNJU ロッテ時代、1982年、85年、86年と三度の三冠王に輝いた落合 ©BUNGEISHUNJU ロッテ時代の落合(1979年~86年まで在籍した) ©BUNGEISHUNJU 当時40歳の落合 ©BUNGEISHUNJU ロッテ時代(1985年撮影) ©BUNGEISHUNJU 中日時代の落合博満(1987年~1993年まで在籍) ©BUNGEISHUNJU 1990年のオールスターで西武時代の清原和博とのツーショット ©BUNGEISHUNJU ©BUNGEISHUNJU 1993年~2002年まで、MVP3回、ホームラン王3回、首位打者1回、ベストナイン8回など数々のタイトルを獲得した。2003年にニューヨーク・ヤンキースに移籍 ©BUNGEISHUNJU ヤンキースでは2003~09年まで活躍。09年にはワールド・シリーズMVPも獲得。12年末に現役引退 ©BUNGEISHUNJU ©BUNGEISHUNJU

1996年5月1日、中日対巨人。ガルベス投手の危険球で中日・山崎武司と大乱闘【1枚目/全3枚】。落合博満(当時42歳)が2人を止める ©ベースボール・マガジン社

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1996年シーズン、巨人4番の座を争った落合博満(当時42歳)と松井秀喜(当時21歳) / photograph by ベースボール・マガジン社 1996年シーズン、巨人4番の座を争った落合博満(当時42歳)と松井秀喜(当時21歳) ©BUNGEISHUNJU 1996年4月9日、ヤクルト戦でシーズン初本塁打。42歳4カ月の一発は、セ・リーグの日本人選手最年長本塁打(当時)だった ©KYODO 1カ月で4番の座を取り返した42歳落合博満 ©JIJI PRESS 1996年5月1日、中日対巨人。ガルベス投手の危険球で中日・山崎武司と大乱闘【1枚目/全3枚】。落合博満(当時42歳)が2人を止める ©ベースボール・マガジン社 ガルベスvs山崎武司の大乱闘【2枚目/全3枚】。落合は山崎を強引に止める。その際に左肩を負傷したという ©Sankei Shimbun ガルベスvs山崎武司の大乱闘【3枚目/全3枚】。星野仙一監督をなだめる長嶋茂雄監督と長嶋一茂 ©Sankei Shimbun 1996年4月9日、ヤクルト戦でシーズン初本塁打。42歳4カ月の一発は、セ・リーグの日本人選手最年長本塁打(当時)だった ©KYODO 1996年シーズン、巨人4番の座を争った落合博満(当時42歳)と松井秀喜(当時21歳) ©BUNGEISHUNJU 自宅でヨコになって寛ぐ落合博満(1987年撮影) ©BUNGEISHUNJU 1985年、当時1億5000万円と報じられた豪邸前で信子夫人と ©BUNGEISHUNJU 写真は1994年2月3日発売のNumber333号。シーズン前のインタビューでも落合は「オレが原因で長嶋さんをやめさせるわけにはいかない」と語っていた 松井が驚いた落合のバット(1996年撮影)。シルエットが全体に細く、グリップの細さが特に目立ったという ©BUNGEISHUNJU 1985年、ランディ・バースとのツーショット ©BUNGEISHUNJU 1985年、ランディ・バースとのツーショット ©BUNGEISHUNJU 1995年、入団3年目のシーズンに初めて4番を打った松井(写真は1993年撮影) ©BUNGEISHUNJU 落合博満と信子夫人 ©BUNGEISHUNJU 落合博満と信子夫人 ©BUNGEISHUNJU 1996年シーズン、巨人4番の座を争った落合博満(当時42歳)と松井秀喜(当時21歳) ©ベースボール・マガジン社 星野仙一さんとの対談での落合博満(1985年撮影) ©BUNGEISHUNJU 1990年のオールスターで西武時代の清原和博とのツーショット ©BUNGEISHUNJU 中日時代(1987~93年まで在籍) ©BUNGEISHUNJU 中日時代(1987~93年まで在籍) ©BUNGEISHUNJU 1985年、江夏豊の引退式での落合博満 ©BUNGEISHUNJU 1994年4月20日、中日戦後。この試合で松井秀喜(当時19歳)は4号を放ち、桑田真澄は2勝目を挙げた ©BUNGEISHUNJU 1987年のシーズン、ロッテから中日へ移籍した落合博満 ©BUNGEISHUNJU ロッテ時代、1982年、85年、86年と三度の三冠王に輝いた落合 ©BUNGEISHUNJU ロッテ時代の落合(1979年~86年まで在籍した) ©BUNGEISHUNJU 当時40歳の落合 ©BUNGEISHUNJU ロッテ時代(1985年撮影) ©BUNGEISHUNJU 中日時代の落合博満(1987年~1993年まで在籍) ©BUNGEISHUNJU 1990年のオールスターで西武時代の清原和博とのツーショット ©BUNGEISHUNJU ©BUNGEISHUNJU 1993年~2002年まで、MVP3回、ホームラン王3回、首位打者1回、ベストナイン8回など数々のタイトルを獲得した。2003年にニューヨーク・ヤンキースに移籍 ©BUNGEISHUNJU ヤンキースでは2003~09年まで活躍。09年にはワールド・シリーズMVPも獲得。12年末に現役引退 ©BUNGEISHUNJU ©BUNGEISHUNJU

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