18日午前9時40分ごろ、上越新幹線熊谷―本庄早稲田間の架線で長さ約40メートルの農業用ビニールが発見された。撤去作業のため午前10時10分ごろ、上越・北陸新幹線は東京―高崎間の上下線で運転を見合わせ、係員による撤去作業後、午前11時38分に全線で再開した。
JR東日本新幹線統括本部によると、北陸新幹線は上り1本が運休し、上越・北陸新幹線の上下20本が最大1時間40分遅れ、約1万2800人に影響したという。
18日午前9時40分ごろ、上越新幹線熊谷―本庄早稲田間の架線で長さ約40メートルの農業用ビニールが発見された。撤去作業のため午前10時10分ごろ、上越・北陸新幹線は東京―高崎間の上下線で運転を見合わせ、係員による撤去作業後、午前11時38分に全線で再開した。
JR東日本新幹線統括本部によると、北陸新幹線は上り1本が運休し、上越・北陸新幹線の上下20本が最大1時間40分遅れ、約1万2800人に影響したという。
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