≪韓国ドラマNOW≫「社長をスマホから救い出せ!」7話、パク・ソンウンが自らおとりになる=視聴率0.9%、あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「社長をスマホから救い出せ!」7話、パク・ソンウンが自らおとりになる=視聴率0.9%、あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「社長をスマホから救い出せ!~恋の力でロック解除~」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想



ENAドラマ「社長をスマホから救い出せ!~恋の力でロック解除~」7話(視聴率0.9%)ではパク・インソン(チェ・ジョンヒョプ扮)、チョン・セヨン(ソ・ウンス扮)、キム・ソンジュ(パク・ソンウン扮)の協力が決定的ターニングポイントを迎えた。

 度重なる危機に、真実の追跡をしばらく止めていたインソン。深い苦悩の時間の末に成長して帰ってきた彼は、再び決意を新たにした。そして3人は勝負の一手を打った。核心証拠を確保するためにソンジュが自らおとりになったのだ。

 インソンはクァク常務(キム・ビョンチュン扮)の死を目撃し、混乱に包まれた。有力な容疑者として逮捕された彼は、ボミョングループの法務チームの助けで釈放された。そんなインソンを迎えたのは「君をその場に座らせた人に伝えるように。止めろと、そしたら私も止められる」と脅迫するオ・ヨングン(チョン・ドンファン扮)副会長だった。その後、インソンは罪悪感で苦しんだ。すべてを置いて向かった故郷の家で、彼は重要な事実に気づいた。逃げれば変わることはないということ。インソンは真犯人を捕まえて真実を探すことだけが自分と周辺の人々を守る方法だと心を入れ直した。

 帰ってきたインソンはセヨン、マフィ(キム・ソンオ扮)とともに、クァク常務の行動を追跡。予想通り、クァク常務は公園内の公衆電話からインソンに電話をかけていた。彼が去った後、誰かが公衆電話にやってきた。クァク常務を尾行していたのは、ほかならぬオ・ヨングン副会長の運転手ノ・ウィジェ(パン・ジュファン扮)だった。

 危機は続いた。ノ・ウィジェとの追撃戦の末、対峙状況に置かれることになったインソンとマフィ。インソンに銃を向けたノ・ウィジェはスマートフォンまで奪っていった。しかし、これはすべてソンジュとの作戦だった。繰り返される危機の中で反撃に出たのだ。



[ハイライト] 「社長をスマホから救い出せ!」EP07-08
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