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「猫目線」で考える落ち着く居場所は? 家のなかにある猫が好きな4つの場所

家で過ごす時間が長い猫にとって大切なのは「居場所」。動物看護師の小野寺温先生に伺った猫が好きな場所を参考に、愛猫の居場所を整えてあげませんか? 安全のために注意が必要な場所は、対策とともに紹介します。

段ボール箱などの狭い場所

猫鍋に入るたびくん(マンチカン)
ねこのきもち投稿写真ギャラリー
野生時代の猫は敵から身を隠せるよう、穴蔵のような場所をすみかにしていました。その名残で体にピッタリとフィットする狭いところに入ると、猫は安心感を得られ、居心地がよく感じるのでしょう。とくに外から持ち込まれた段ボール箱は、目新しさから興味をそそられ、さらに魅力的に映るようです。

安全のポイントは、手の届く場所に置くこと!

猫の身に怖いことがあったときはいつでも逃げ込めるよう、このような隠れ場所を用意してあげたいです。ただ、避難などの際に困らないよう、隠れ場所は飼い主さんの手が届くところに置くのが安全でしょう。

ニオイが付きやすい毛布

毛布の上で寝るさくらちゃん(MIX)
ねこのきもち投稿写真ギャラリー
フワフワの毛布は温かくて心地よく、自分のニオイが付きやすいので、猫が安心できる場所になるのだそう。とくに、現代の飼い猫はネオテニー(幼形成熟)といって、子猫のような気持ちをもち続けるため、母猫に寄り添う気持ちで毛布を好むこともあるようです。

日のあたる窓辺

日なたぼっこするレンくん(MIX)
ねこのきもち投稿写真ギャラリー
日なたの窓辺は猫がリラックスして過ごしたり、ウトウトしたりする場所に最適です。日光を浴びることで、体がポカポカして、血行がよくなる効果も期待できます。また、窓辺は外の景色や鳥・虫などの生き物、飼い主さんの出入りが見える場所なので、刺激が得られて魅力的なのでしょう。

猫自身の意思で日なたぼっこを!

猫は日なたが好きですが、熱中症を予防する意味でも、暑いと感じたときに自分で移動できることが大切です。とくに留守番の際は、ケージ全体が日なたにならないように注意してあげましょう。

飼い主さんが座るソファの背もたれ

背もたれに乗るリヴァイちゃん(アメリカンショートヘア)
ねこのきもち投稿写真ギャラリー
猫は、ソファが「飼い主さんがくつろぐときに座る場所」だということを認識しています。飼い主さんと近い距離にあり、ある程度の高さがあるため踏まれる心配のないソファの背もたれは、猫にとっての安全地帯。だから、猫はこの場所を好むのでしょう。飼い主さんがソファに座ってくれることを期待する気持ちもあるかもしれません。
猫が好きな場所は、家のなかに何か所も見つかります。このような場所を猫に開放してあげると、猫もHappyに過ごせるでしょう。
お話を伺った先生/小野寺温先生(帝京科学大学講師 動物看護師)
参考/「ねこのきもち」2022年7月号『「なぜ好きなの?」を専門家に聞いてみました たくさんあります ねこのLOVEなもの』
文/小崎華
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
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