本文へ移動

【F1】鈴鹿サーキットにレッドブル専用VIPラウンジ「レッドブル・フロントロウ」が登場 期間中にモダンアート作家の公開制作パフォーマンスも

2024年4月5日 11時37分

このエントリーをはてなブックマークに追加
鈴鹿サーキット内に登場した「レッドブル・フロントロウ」

鈴鹿サーキット内に登場した「レッドブル・フロントロウ」

◇4日 F1第4戦日本GP初日(鈴鹿サーキット)
 レッドブル専用VIPラウンジ「レッドブル・フロントロウ」がNIPPOコーナー(旧ダンロップコーナー)付近にオープンした。海外グランプリではレッドブルエナジーステーションとして知られ、今年もモナコ、米マイアミなど主要レースで展開していく。
 今回の施設は2階建てで、1階はビュッフェ、2階はバーやDJブースが設けられ、コースを見下ろせる観戦用バルコニーもある。期間中にはレッドブルのマックス・フェルスタッペン、RBの角田裕毅が来場するほか、モダンアート作家の池内信介氏によるマシンパーツを使ったアート制作も企画されている。
 屋内にはレッドブルの提灯が天井が吊されるなど日本風のアイテムもふんだんに採り入れられている。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ