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【2023年最新】Bluetoothスピーカーのおすすめ人気商品15選 ソニーやBOSEなど

» 2023年01月18日 15時50分 公開
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 購入してすぐに、スマートフォンなどとワイヤレスでつなげることができる「Bluetoothスピーカー」。どこでも好きな音楽を楽しめることから、人気です。

ソニー「SRS-XB13LC」 ソニー「SRS-XB13LC」(出典:Amazon

 ここでは、Bluetoothスピーカーの選び方や主要メーカーについて解説し、人気のおすすめ製品を紹介します。

Bluetoothスピーカーとその他スピーカーの違い

 音楽好きのスマホユーザーから人気を集めているBluetoothスピーカー。一般的なスピーカーとの最大の違いは、ワイヤレスでスマホやパソコンなどと接続でき、アンプを内蔵しているので単体で音を出せる点です。

JBL「GO3」 JBL「GO3」(出典:Amazon

 ほとんどのスマホはBluetoothに対応していますので、ケーブルやアンプを別途購入する必要がなく、購入してすぐにスマホとワイヤレス接続して開放的なサウンドが楽しめます。また、コンパクトでバッテリーを内蔵しているものが主流なので、持ち歩いて好きな場所で使用することができるのも特徴の一つです。

Bluetoothスピーカーの選び方

 Bluetoothスピーカーを選ぶ際の観点は、「音質」と「機能」に大きく分けられます。それぞれについて解説していきます。

Marshall「EMBERTON」 Marshall「EMBERTON」(出典:Amazon

音質で選ぶ

 Bluetoothスピーカーの音質にこだわるのであれば、いくつかのポイントがあります。

ソニー「SRS-XB23」 ソニー「SRS-XB23」(出典:Amazon

 以下のような言葉が商品説明によく出てきますので、どんな意味なのかチェックしておきましょう。

W数

 最大音量はアンプ出力のW(ワット)数で確認するのがよいでしょう。より大きいW数のものを選べば大音量が望めます室内で1人で使うのであれば、3W程度の小型のもので十分でしょう。屋外では壁や天井による反響がなく環境音も邪魔になるので、より大きいW数のものを選ぶ必要があります。

パッシブラジエーター

 スピーカーの音質を向上させる仕組みとして「パッシブラジエーター」というものがあります。パッシブラジエーターは、電磁気回路を省いたスピーカーユニットで、主に低音域の増幅・補強を行うことで迫力のある重低音を実現してくれます。

コーデック

 Bluetoothスピーカーでは、スマホやパソコンからスピーカーへデータを圧縮して送信します。その際の圧縮方法を「コーデック」と言い、音質や再生の遅延に影響します。送信側も同じ対応をしている必要があるので、まずスマホ側の対応状況を確認しましょう。

ステレオタイプ

 ステレオスピーカーは、各チャンネルがある程度離れていなければ高い臨場感を得ることはできないため、コンパクトなBluetoothスピーカーでは、立体感よりも広がりを重視したモノラルのものが多くなっています。どうしてもステレオタイプのものにこだわるのであれば、どの程度の立体感を実現できるのかを実機で確認したいところです。

機能で選ぶ

 持ち運びにこだわったモデルが多いのもBluetoothスピーカーの特徴です。防水性能や携帯性のほか、バッテリー性能も注目したいポイントです。便利なスマートスピーカーをBluetoothスピーカーとして使用するという手もあります。

防水・防塵・耐衝撃

ソニー「SRS-XB13LC」 ソニー「SRS-XB13LC」(出典:Amazon

 アウトドアやプールサイド、浴室などでの使用を想定しているのであれば、防水機能を備えたモデルを選ぶのがよいでしょう。防塵機能も備えていれば、粉塵の多い場所にも強くなります。さらなるスパルタンなシーンには、耐衝撃性能を備えたものがおすすめです。

ポータブル

ソニー「SRS-XB13LC」 ソニー「SRS-XB13LC」(出典:Amazon

 持ち運び前提であれば、やはりよりコンパクトで携帯性に優れたものを選びたいところです。サイズだけではなく、重量も大きなポイントですが、音質にこだわるほど大きく重くなる傾向があります。使用シーンや好みに合わせてバランスをとりたいところです。

ウェアラブル

 特にコンパクトなBluetoothスピーカーほど、ひもがついているモデルが多くなっています。これらのひもによって、吊るしたり、身に着けたり、バッグに取り付けたりできますので、何かと便利に使えます。

電源方式

 電源に関してはバッテリー駆動のものが主流ですので、連続再生時間にも注意したいところです。頻繁に持ち歩くのであれば充電時間も重要です。屋内で据え置きで使用するのであれば、充電用ケーブルの取り回しのしやすさなども確認しておきましょう。

スマートスピーカー

 GoogleアシスタントやAlexa、SiriなどのAIアシスタントに対応したスマートスピーカーも、音楽再生用のスピーカーとして使用できます。音声による操作や楽しさを重視するのであれば、そういった製品を使うのもよいでしょう。

Bluetoothスピーカー人気メーカーの特徴

 Bluetoothスピーカーには主流と言えるメーカーが数社あります。

JBL「FLIP6」 JBL「FLIP6」(出典:Amazon

 それぞれに特徴があるので、まずはブランドを決定してから、サイズやスタミナ性能、音質などにこだわるというのも一つの選び方です。

 ソニー、BOSE、JBLが、Bluetoothの3大ブランドです。どのブランドも老舗のオーディオブランドなので、どれを選んでも間違いはないと言えます。ロゴやブランドイメージにこだわるのも楽しいですよね。

ソニー(SONY)

ソニー「ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB01」 ソニー「ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB01」(出典:Amazon

 安心・安定の国内ブランドであるソニー。ウェアラブルオーディオの世界では、「ウォークマン」に始まり、ヘッドフォンや完全ワイヤレスイヤフォンなどでも人気アイテムがそろっており、同じくポータブルのオーディオアイテムとなるBluetoothスピーカーでも人気を集めています。

 ソニー独自のコーデック「LDAC」に対応しているのが最大の特徴。効率的な符号化やパケット配分の最適化を施すことで、従来技術比約3倍のデータ量の送信を実現。ハイレゾ音源を低い周波数・低いビット数へダウンコンバートすることなく伝送できます。

BOSE(ボーズ)

Bose「SoundLink Mini II Special Edition」 Bose「SoundLink Mini II Special Edition」(出典:Amazon

 米国に本社を置くオーディオメーカー「BOSE」は、古くから小型で高音質なスピーカーで人気を集めています。もちろん、小型のカテゴリとなるBluetoothスピーカーでも、高い評価を得ています。

 スピーカーは低音を発生させるためには大型になりがちですが、BOSEの製品は独自の技術で小型のものでも迫力のある低音を実現しているのが特徴とされています。

JBL(ジェイビーエル)

JBL「Clip 4」 JBL「Clip 4」(出典:Amazon

 JBLも米国の音響機器メーカーで、家庭用にとどまらずスタジアムやコンサートホールなど、業務用のスピーカーまで幅広い分野で活躍してきたブランドです。

 JBLのスピーカーは、低音域に強く、ダイナミックで繊細なサウンドが特徴とされています。Bluetoothスピーカーにおいては、バラエティに富んだラインアップも大きな魅力になっています。

Bluetoothスピーカーのおすすめ商品15選

 ここからは、Bluetoothスピーカーのおすすめ商品を紹介します。ソニー、BOSE、JBLの3大メーカー以外の製品も紹介しますので、好みや用途に合った製品を見つけてください。

ソニー SRS-XB13

 小型の筐体ながら広がりのある音を実現するワイヤレスポータブルスピーカー。独自の技術「Sound Diffusion Processor」により、重低音からボーカルなどの中高音域まで、より高音質の音楽を楽しめます。

ソニー「SRS-XB13」 ソニー「SRS-XB13」(出典:Amazon

 IP67の防水・防塵性能を備え、屋内でもアウトドアでも音楽を楽しめます約16時間再生できるバッテリーを搭載し、屋外でも長時間使用できます。ブラック、ベージュ、ライトブルー、コーラルピンク、パウダーブルーと5色が用意されています。

ソニー ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB01

 前面に直径約37.5mmのフルレンジスピーカーユニットを1基と、背面に低域を増強するパッシブラジエーターを搭載し、手のひらサイズでありながら重低音を実現します。

ソニー「ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB01」 ソニー「ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB01」(出典:Amazon

 IPX5相当の防水性能を備え、浴室やキッチンはもちろん、アウトドアでも水しぶきを気にせず音楽を楽しめます。スピーカー本体に備えたボタンで操作できるので、スマホは浴室外に置いて使用することも可能です。カラーはブラック、ブルー、レッド、グリーン、イエロー、ホワイトの6色展開です。

ソニー ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB23

 振動板の面積を拡大させた「X-Balanced Speaker Unit」を搭載し、高音質かつ迫力ある音圧を実現したモデル。加えて、低域を増強するパッシブラジエーターを本体側面に配置し面積を拡大。よりクリアで迫力の重低音を提供します。

ソニー「ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB23」 ソニー「ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB23」(出典:Amazon

 圧縮された曲の高音域を補完し、広がりのある音で再生する「DSEE」を搭載。LDAC/AACにも対応しており、スマホで再生する楽曲をより高音質で楽しめます。カラーはブラック、ベージュ、ブルー、レッド、グリーンの5色です。

Bose SoundLink Mini II Special Edition

 BOSEの人気モデル「SoundLink」の特別モデル。コンパクトながら迫力のサウンドと重低音を実現。低音用ユニット「デュアルパッシブラジエーター」で小型化と豊かな低音再生を両立。2枚向かい合わせに配置することで不要な振動を抑えながら、深みのある重低音を再生します。

Bose「SoundLink Mini II Special Edition」 Bose「SoundLink Mini II Special Edition」(出典:Amazon

 トランスデューサー(スピーカーユニット)は、同サイズの標準的なトランスデューサーに比べて2倍の空気を動かし、パワフルなサウンドが楽しめます。

Bose SoundLink Flex Bluetooth speaker

 2022年発売のBOSEの新モデル。「Bose PositionIQ」がスピーカーの向きを自動検知してサウンドを最適化、スピーカーを立てても、ストラップを使ってぶら下げても、上向きに置いても、臨場感あふれる豊かなサウンドを再生します。

Bose「SoundLink Flex Bluetooth speaker」 Bose「SoundLink Flex Bluetooth speaker」(出典:Amazon

 IP67に準拠した防水・防塵性能も搭載。2台用意してペアリングすれば、ステレオサウンドも楽しめます。カラーはストーンブルー、カーマインレッド、ブラック、ホワイトスモークの4色です。

Bose SoundLink Revolve+ II

 360度自然なサウンドが拡がるポータブルBluetoothスピーカー。部屋の中央に置いてサウンドを共有したり、壁際に置いて反射音によって拡がりのあるサウンドを楽しんだりできます。

Bose「SoundLink Revolve+ II」 Bose「SoundLink Revolve+ II」(出典:Amazon

 ハンドル付きで持ち運びしやすく、家の中でも気軽に配置換えができます。トリプルブラックとラックスシルバーの2色が用意されています。

JBL Flip 6

 片手で持てる手軽さが魅力の「JBL Flip」の2021年モデルです。

JBL「Flip 6」 JBL「Flip 6」(出典:Amazon

 従来モデルに搭載していた44×80mm径の大きな楕円形のウーファーと低音増強用に搭載されたデュアルパッシブラジエーターに加え、新たに16mm径ツイーターを搭載した本格的な2ウェイ・スピーカー構成を採用。ダイナミックな低音域からキレのある高音域まで網羅します。ブラック、レッド、ブルーの3色を用意しています。

JBL Bluetoothスピーカー Go 3

 「ウルトラコンパクトなサイズ感」を実現した大人気モデル。超コンパクトサイズのボディでも、パワフルな大音量とパンチの効いた低音を実現します。

JBL「Bluetoothスピーカー Go 3」 JBL「Bluetoothスピーカー Go 3」(出典:Amazon

 IP67等級の防水性能と防塵加工を備え、プールサイドや公園でも使用可能です。持ち運びに便利なループ付き。ブルー、ブラック、オレンジ、ピンク、ホワイト、レッドとカラーバリエーションも豊富に用意されています。

JBL Clip 4

 持ち運びや取り付けに長けたデザインが特徴的なモデル。楕円形のシルエットに取り付け可能なクリップがついており、ボディ自体が握りやすく、持ち運びしやすくなっています。

JBL「Clip 4」 JBL「Clip 4」(出典:Amazon

 40mm径フルレンジスピーカーユニットとパッシブラジエーターを搭載。独自のデジタル信号処理技術で、アンプの最大出力は前モデルより50%アップしています。カラーはブラック、ブルー、レッド、ホワイト、オレンジ、ピンクの6色です。

JBL FLIP 5 ポータブル ウォータープルーフ スピーカー

 片手で掴みやすい円筒形デザインのロングセラーモデル。楕円形ドライバーを採用し、スピーカーコーン面積を拡大することで低音をより豊かに再生し、ノイズや歪み感のない明瞭で伸びやかな中高音を実現します。

JBL「FLIP 5 ポータブル ウォータープルーフ スピーカー」 JBL「FLIP 5 ポータブル ウォータープルーフ スピーカー」(出典:Amazon

 様々なシーンで利用されることを想定しており、音量を絞った場合でも大出力時でも、臨場感あふれるサウンドが楽しめます。カラーはブラック、ブルー、レッド、ティール、ホワイト、スクワッドを用意。

アンカー(Anker) Bluetoothスピーカー SoundCore 3

 充電器などのスマホアクセサリーでおなじみ「Anker」のBluetoothスピーカー。人気を集めた「Anker SoundCore 2」のアップグレードモデルです。

アンカー「Bluetoothスピーカー SoundCore 3」 アンカー「Bluetoothスピーカー SoundCore 3」(出典:Amazon

 リアルタイムの低音強化に加え、デュアルパッシブラジエーターを採用。低音域を深みのあるサウンドへ仕上げ、チタニウムドライバーにより音の歪みを抑え、高音域でも伸びやかでクリアなサウンドを実現します。

アンカー(Anker) SoundCore mini

 本体サイズ約6.7(幅)×6.7(高さ)×6.7(奥行き)cm、重量215gというコンパクトなボディに、5Wのオーディオドライバーとパッシブサブウーファーを搭載。パワフルで重みのある音を実現するBluetoothスピーカーです。

アンカー・ジャパン「SoundCore mini」 アンカー・ジャパン「SoundCore mini」(出典:Amazon

 Bluetoothだけでなく、microSDカードやAUX入力にも対応。FMラジオも受信できます。ノイズキャンセル機能のついたマイクを内蔵。スピーカーを通じて通話することも可能です。

アンカー(Anker) SoundCore 2

 2つの高性能6Wドライバーで迫力あるサウンドを実現。BassUpテクノロジーにより、幅広い音色と深みのある低音を楽しめます。

アンカー「Bluetoothスピーカー SoundCore 2」 アンカー「Bluetoothスピーカー SoundCore 2」(出典:Amazon

 SoundCore 2はSoundCore 3の前モデルですが、Soundcore 3には搭載されていないAUX-In端子を搭載しています。Soundcore 3はUSB-Cポート、SoundCore 2はMicro-USBポートを搭載していますので、自身の環境に合ったモデルを選ぶのが良いでしょう。

Marshall EMBERTON

 楽器用アンプで著名な英国ブランド「Marshall(マーシャル)」の、コンパクトなBluetoothスピーカー。マルチディレクショナル(全方位)サウンドを採用。どこから聞いても変わらない迫力の360度サウンドが体感できます。

Marshall「EMBERTON」 Marshall「EMBERTON」(出典:Amazon

 スピーカー上部のマルチディレクショナルコントロールノブで、曲の再生・停止・曲送り・音量調節などシンプルな操作が可能です。頑丈で耐久性に優れ、アウトドアの使用にも適しています

バルミューダ(BALMUDA) BALMUDA The Speaker

 こだわりの白物家電やスマホ市場参入などで話題を集めている国内メーカー「BALMUDA(バルミューダ)」のワイヤレススピーカー。楽曲に合わせてライブステージのように輝くLEDユニットが特徴的。独自のアルゴリズムにより0.004秒の速さで音を光に変換、音楽を視覚的にも楽しめます。

バルミューダ「BALMUDA The Speaker」 バルミューダ「BALMUDA The Speaker」(出典:Amazon

 全音域をシームレスに再生する直径77mmのフルレンジスピーカーと独自設計のドライブユニットにより、曲本来のバランスはそのままに、ボーカルが目の前で歌っているかのような音像を実現。360度全方位に音が広がります。

まとめ

 今回はBluetoothスピーカーの選び方やおすすめ製品を紹介しました。価格やサイズ、用途などが多岐にわたっている商品カテゴリですが、まずは小型で安価なものを購入して使用感を試してみるのもおすすめです。

 実際に使用してみれば、「より高音質のものが欲しい」「よりコンパクトなものがいい」「より音量の大きいものが欲しい」といったように、自身のニーズがわかってくるでしょう。ブランドやデザインにこだわって、いくつかの製品を集めてみるのも楽しいかもしれませんね。

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