IT人材によるBPOが主力。PC機器導入、工事、運用などの受託・派遣を展開。日本直販などを傘下に収める。システムソリューション事業は堅調。23.10期通期は2桁増収。24.10期は最終黒字転換見通し。 記:2024/01/09
冷凍・加工食品など食品中心の「業務スーパー」を展開。デザート・菓子類に大ヒット商品多数。独自の輸入ルートに強み。業務スーパー事業は業績拡大続く。23.10期通期は2桁営業増益。24.10期は増収増益計画。 記:2024/01/27
美容室向け卸売ECサイトを運営。店舗設計支援や開業・集客支援等も手掛ける。アクティブユーザー数、購入顧客件数は2桁増。物販事業は堅調。機器・用品、化粧品・材料ともに売上増。24.4期2Qは大幅増益。 記:2024/02/04
関東でスーパー「ジャパンミート生鮮館」を展開。都内で「肉のハナマサ」「スーパーみらべる」も。24.7期1Qはスーパーの既存店売上が堅調。外食事業も回復続く。販管費増こなして増収増益に。通期最高業績を計画。 記:2024/01/11
複数の比較・情報サイトを運営。スマホゲームやECサイトの企画・開発も。自転車通販は譲渡。24.7期1Qは自転車通販譲渡で売上減。引越し関連サイトの送客手数料収入も冴えず。通期では増収・二桁営業増益を計画。 記:2024/01/14
測量など空間情報事業や、メガソーラーを中心とするグリーンエネルギー事業、森林活性化事業を展開。シティインデックス社によるTOB成立で、子会社化。空間情報事業や森林活性化事業好調で、1Qは大幅営業増益。 記:2021/08/05
ネット接続業者にインフラを提供。個人・集合住宅向けネット接続や独自格安スマホなども。24.4期上期はMVNO向け支援やネット接続が好調。アフィリエイト広告の顧客獲得も進んで増収増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/01/14
モバイルオンラインゲーム制作会社。自社オリジナルや他社IPを活用したゲームの開発・運用で成長。モバイルオンラインゲーム事業では新規タイトルの売上が想定下回る。24.4期2Qはブロックチェーン等事業が増収。 記:2024/01/28
モバイルコンテンツを開発・配信。位置ゲームに強み。23.12期3Q累計は駅対象の位置ゲーム「駅メモ!」が牽引。通期増収増益・復配を見込む。ブロックチェーン関連ではGMOコインとIEOの審査に向けて準備中。 記:2023/12/11
妊娠育児ママ向けアプリ提供や、妊娠育児世帯向けサービス提供企業へのプロモーション支援を展開。陣痛間隔計測アプリや予防接種管理ツールなどに定評。ストック型ビジネスの契約者数を積上げ、1Qは営業黒字転換。 記:2024/01/28
AIサービス会社。個人向けに「将棋ウォーズ」等のゲームを開発、企業向けには市場予測や物件の構造設計等のサービスを提供。AI/DX事業で大型案件獲得。M&A効果等で、24.4期2Qは大幅な増収、営業増益。 記:2024/01/28
POSシステム会社。クラウドサービス「スマレジ」を提供。スマレジの登録店舗数は13万6388店舗。サブスク売上比率は5割超。有料プラン店舗数は増加。24.4期2Qは増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2023/12/26
クラウド型のECサイト構築・運用サービスを中堅・中小企業に提供。販売・在庫管理システムも。24.3期上期は二桁増収も先行投資が利益の重石。中計では27.3期に営業益10億円超を目指す。配当性向3割超目標。 記:2023/12/12
ウイルス遺伝子改変技術を用いてがん治療薬を開発する「ウイルス創薬」バイオベンチャー。テロメライシンは富士フイルム富山化学と国内販売提携契約を締結。研究開発費は増加。23.12期通期は米国売上が増加。 記:2024/02/25
学習塾・予備校検索サイト「塾ナビ」を運営。学校情報サイトなども。24.10期は専門学校情報サイトや習い事情報サイトの新規事業が伸びる見込み。「塾ナビ」は微増程度を想定。広告出稿は状況に応じて強度を変更へ。 記:2024/01/14
新聞用・商業用オフセット輪転機の老舗。読売新聞を中心に新聞社各社と取引関係を構築。デジタル印刷機など商業印刷機も展開。大手電機メーカーなどから無人搬送車を受注。増収効果等で24.3期3Qは大幅営業増益。 記:2024/02/22
印刷機で国内首位級。オフセット印刷機や紙幣印刷機に強み。売上の過半が海外。24.3期上期は中国が低調。原材料高も利益の重石に。ただ円安で粗利率が想定以上に好転し、計画比で利益上振れ。期末に周年記念配予定。 記:2024/01/18
ふるさと納税プラットフォーム「ふるなび」を運営。アドプラットフォームやアプリ運営、メディアソリューションも展開。コンシューマ事業は伸長。ふるさと納税事業の特需発生が寄与。24.7期1Qは大幅増収増益。 記:2023/12/12
美容機器メーカー。自社ブランド「ヤーマン」等を展開し、家庭用の美顔器やヘアエステ機器、ボディケア機器、化粧品等を提供する。美顔器でシェアトップ。今上期は通販部門や直販部門等の販売が足踏みとなった。 記:2024/01/27
プリント基板の設計・製造が柱。車載向けとスマホ向けが多い。産業機器や映像機器も。24.3期3Q累計はスマホ向けが停滞。だが車載向けが伸長。22年10月買収のEMS会社もフル貢献。通期増収増益・増配を計画。 記:2024/02/14
電子部品メーカー。タンタルコンデンサやフイルムコンデンサ、回路保護素子などを製造販売。ESGの取組みを推進。京都府が地球温暖化対策条例に基づく優良事業者として表彰。タンタルコンデンサ停滞し3Q累計は一服。 記:2024/02/23
成果報酬型コスト管理コンサルに強み。専門家派遣や賃貸借契約書管理システムも。24.10期は物価高影響による成果報酬型コスト管理コンサルの苦戦を想定。固定報酬型コンサル強化に伴う人件費増も利益に響く見込み。 記:2024/02/07
火葬場や葬儀式場の運営、資産コンサルティングを手掛けるエンディング関連会社。情報ソリューション事業や人材サービス事業も展開。新式場開設や稼働率向上に加え、不動産仲介案件を計上し、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/27
医療法人の経営・運営支援や人事・労務などのコンサルを展開。不動産関連事業も手掛ける。アライアンス先医療機関が保有する総病床数は5097床。新規獲得なく、医療関連事業は伸び悩む。24.3期2Qは業績苦戦。 記:2024/01/14