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前日に動いた銘柄 part2 ベネフィット・ワン、ニッチツ、日本郵船など

2021/9/29 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ベネフィット・ワン、ニッチツ、日本郵船など 銘柄名<コード>28日終値⇒前日比 日本郵船<9101> 9430 -840 権利落ち後の下落リスク意識で手仕舞い売り優勢。 ベネフィット・ワン<2412> 5360 -490 高値圏にある中小型の一角では利食い売りが優勢に。 ジェイリース<7187> 2055 -174 高値圏で利食い売りが優勢となる形に。 NSユナイテッド海運<9110> 4595 -395 大手海運株に連れ安する展開。 商船三井<9104> 8580 -650 権利落ち後の株価動向に警戒で。 乾汽船<9308> 2470 -200 海運株安受けて利食い売り。 しまむら<8227> 10230 -480 27日発表の決算受けた出尽くし感が優勢に。 島津製作所<7701> 5010 -270 機関投資家のリバランスか、寄り付きからマド空けて下落。 ニッチツ<7021> 2770 +500 目立った材料ないが連日の急伸。 ニッセイ<6271> 1086 +57 第1四半期決算時に続く業績上方修正を発表。 理経<8226> 222 +17 TECHSOFTとの販売代理店契約を締結。 Jトラスト<8508> 529 +48 値動きの軽さをはやして短期資金の値幅取りの動きが続く。 玉井商船<9127> 2567 -390 海運株が連日の下落で利食い売り波及。 さいか屋<8254> 401 -44 井筒屋の下落に連動安。 アイ・テック<9964> 1423 +24 9月28日朝の「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施すると公表。 クラウドワークス<3900> 1745 -21 即戦力のIT人材のダイレクト型マッチングプラットフォーム 「CODEAL」を展開している企業を子会社化すると発表。 3Dマトリクス<7777> 287 -4 吸収性局所止血材「ピュアスタット」の適正使用指針公表。 Birdman<7063> 1675 -265 東証が28日売買分から信用取引に関する臨時措置を強化へ。 Appier Group<4180> 1566 -117 海外売り出しについて発表し需給悪化懸念。 FRONTEO<2158> 1712 -118 人工知能を活用した応接記録モニタリングシステムの提供で横浜銀行と協業。 カイオム・バイオサイエンス<4583> 235 +3 中国で特許査定を受領と発表。 キッズウェル・バイオ<4584> 605 -30 眼科治療領域のバイオ後続品について国内で医薬品製造販売承認を取得。 ニューテック<6734> 1477 +11 上期予想の下方修正発表を嫌気。 太洋物産<9941> 1257 +67 短期資金の関心向かう。 《FA》
関連銘柄 24件
2158 東証グロース
625
4/16 15:00
-15(%)
時価総額 24,572百万円
独自開発のAIエンジン「KIBIT」を活用し、eディスカバリ支援やデジタル鑑識、作業効率化のソリューション等のサービスを提供する。今上期は大手金融機関への導入加速により、AIソリューションが伸長した。 記:2023/12/27
2412 東証プライム
2,164.5
4/16 15:00
-1.5(%)
時価総額 344,569百万円
福利厚生代行サービスが柱。健診・保健指導代行や購買・清算代行も。会員数は961万人。ヘルスケアサービスの拡大図る。取引増で、24.3期3Qはヘルスケア(健診・指導等)が堅調。第一生命HDがTOB実施。 記:2024/03/04
3900 東証グロース
1,335
4/16 15:00
+9(%)
時価総額 20,387百万円
国内最大級のクラウドソーシングサイトを運営。SaaS型の工数管理ツールも。登録ユーザー数は606万人、登録クライアント数は95万社。マッチング事業は堅調。特別利益計上。24.9期1Qは大幅増収増益。 記:2024/02/11
1,314
4/16 15:00
-3(%)
時価総額 133,266百万円
マーケティング支援会社。AI搭載マーケティング支援ツールを手掛ける。AIによる顧客行動予測等が強み。米国及びEMEAは売上伸長。北東アジアは既存顧客の拡大などで売上好調。23.12期通期は大幅増収増益。 記:2024/02/25
130
4/16 15:00
-2(%)
時価総額 6,688百万円
独自の抗体作製技術を用いた医薬品を開発中の創薬ベンチャー。抗体創薬技術の供与も。武田薬品と業務委託基本契約を締結。創薬支援事業は売上増。既存顧客との安定取引の継続等により、23.12期通期は増収。 記:2024/02/13
4584 東証グロース
152
4/16 15:00
-4(%)
時価総額 5,671百万円
バイオ後続品やバイオ新薬を手掛ける北大発のバイオベンチャー。歯髄幹細胞の特徴を活かした再生医療にも注力。24.3期3Qは業績苦戦。一部バイオシミラー製品は納品が期ずれの可能性。GBS-010は製造順調。 記:2024/02/25
6271 東証2部
1,495
2/10 15:00
±0(%)
時価総額 43,647百万円
自動ドアや搬送機等向けの減速機と、産業用ロボットや工具等向けの歯車が事業の柱。小型ギアモータの国内シェアトップ。22.3期上期は大幅に改善した。設備投資需要の持ち直しにより、減速機、歯車ともに伸長した。 記:2021/12/29
6734 東証スタンダード
1,562
4/17 0:00
±0(%)
時価総額 3,251百万円
ストレージのファプレスメーカー。ハードディスクやRAID、NAS等のストレージに加え、サーバ製品や周辺機器を開発、製造、販売する。今期3Q累計は医療機器の新規取引が寄与した一方、ストレージ製品が足踏み。 記:2024/01/16
7021 東証スタンダード
2,020
4/17 0:00
±0(%)
時価総額 4,303百万円
船舶機器や一般産業機械の機械、半導体封止材や特殊カラス等に使用するハイシリカの製造、販売等を行う。機械関連事業は黒字転換。ハッチカバーの売上が回復。特別損失は減少。24.3期3Q累計は最終黒字転換。 記:2024/02/23
7063 東証グロース
1,175
4/17 0:00
±0(%)
時価総額 6,007百万円
ブランディング支援会社。製品やサービスのブランド構築を支援し、メタバース型バーチャルプラットフォーム、アーティストのマネジメントなども展開。大型プロジェクトに強み。大型イベントが無く、中間期は利益足踏み。 記:2024/02/23
7187 東証プライム
1,214
4/17 0:00
±0(%)
時価総額 21,704百万円
家賃債務保証事業が主力。不動産関連事業も展開。地域密着が強み。事業用賃料保証が成長分野。中部電力ミライズコネクトとの業務提携で入居者見守りサービスを開始。保証関連事業は売上堅調。24.3期2Qは2桁増収。 記:2024/01/13
7701 東証プライム
4,210
4/17 0:00
±0(%)
時価総額 1,246,455百万円
分析・計測機器大手。物質分離装置のクロマトグラフや分離物資成分の質量分析計で世界的。新ヒト腸管を人工的に再現した「腸内細菌共培養デバイス」を育成。計測機器事業の好調と円安進行で、中間期は増収・営業増益。 記:2023/12/23
119
4/17 0:00
±0(%)
時価総額 9,443百万円
医療製品メーカー。止血剤や癒着防止剤等を開発、製造する。自己組織化ペプチドをプラットフォームに、外科や組織再生、DDSの領域で事業展開する。今上期は8割強の増収、利益は改善傾向となった。米国が大幅伸長。 記:2023/12/26
8226 東証スタンダード
273
4/17 0:00
±0(%)
時価総額 4,236百万円
IT機器やネットワーク機器を輸入販売する技術商社。IT企業やエレクトロニクス企業と関係を構築し、官公庁や大学向けに強み。24.3期2Qはネットワークソリューションが増収。デジタル放送用設備案件等が寄与。 記:2024/01/14
8227 東証プライム
7,339
4/17 0:00
±0(%)
時価総額 541,816百万円
衣料量販店「ファッションセターしまむら」を運営。低価格の衣料に強み。若者向け業態「アベイル」やベビー業態「バースデイ」も展開。アプリ会員は500万人超。品揃え拡充や地域対応強化が奏功し3Q累計は増収増益。 記:2024/01/26
8254 東証スタンダード
389
4/17 0:00
±0(%)
時価総額 1,933百万円
神奈川県の地場百貨店。AFC-HD傘下。藤沢店と横須賀店が中核。ネット通販や金地金等買取事業等も手掛ける。横須賀店の新規飲食店は滑り出し好調。増収効果や販管費の減少等で、24.8期1Qは損益改善。 記:2024/01/28
8508 東証スタンダード
472
4/17 0:00
±0(%)
時価総額 69,403百万円
金融グループ会社。国内で信用保証業務や証券業務を行う。韓国やモンゴルで銀行業務や債権買取回収業務等も行う。総資産は1兆2千億円超。23年12月期の営業収益は過去最高を更新も、貸倒引当金の積み増し等が影響。 記:2024/03/01
9101 東証プライム
4,010
4/17 0:00
±0(%)
時価総額 2,045,762百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
9104 東証プライム
4,450
4/17 0:00
±0(%)
時価総額 1,610,949百万円
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/28
9110 東証プライム
4,520
4/17 0:00
±0(%)
時価総額 108,349百万円
海運準大手。新和海運と日鉄海運の合併により設立。大手3社に次ぐ船隊規模を有し、売上高の半分弱が日本製鉄グループ向け。不定期船や内海海運なども展開。外航海運事業の伸び悩みもあり、24.3期3Q累計は足踏み。 記:2024/02/28
9127 東証スタンダード
1,772
4/17 0:00
±0(%)
時価総額 3,424百万円
日本軽金属向け水酸化アルミ輸送や全農向け穀物輸送が柱の海運会社。外航海運を中心に内航海運も。24.3期3Q累計はパナマ運河渇水による滞船影響で外部用船が必要に。燃料費増も利益の重石。営業外に燃料油売却益。 記:2024/03/06
9308 東証スタンダード
1,054
4/17 0:00
±0(%)
時価総額 27,481百万円
外航海運中堅。ハンディサイズのバラ積み船隊よる不定期と船舶貸渡が主力。ハンディサイズスクラバー搭載船で世界シェア3割。24.3期2Qは不動産事業が堅調。月島荘の稼働率が回復。通期業績予想を上方修正。 記:2024/01/14
9941 東証スタンダード
943
4/17 0:00
±0(%)
時価総額 1,824百万円
畜産物が主力の専門商社。牛肉や鶏肉、豚肉の食肉に加え、大豆等の穀物や加工食品、化学品、産業機械、自動車部品を扱う。23.9期通期は営業開拓部が増収。農産品が売上貢献。24.9期は2桁増収増益見通し。 記:2024/01/15
9964 東証スタンダード
2,692
1/24 9:33
±0(%)
時価総額 24,228百万円
東海地盤の鋼材商社。鋼材加工や鉄骨工事請負も。JFEからの仕入れが多い。販売エリアの拡大図る。MBO実施。鋼材の販売・加工事業は好調。H形鋼は建築向け中心に販売量が増加。23.3期2Qは2桁増収。 記:2022/11/13