大島由香里アナ、トラウマになっている大ヒット曲明かす「つわり中、聞いていたんで、いまだに聞くと吐き気が…」

スポーツ報知
大島由香里アナウンサー

 元フジテレビでフリーの大島由香里アナウンサーが23日、ダブルMCとしてTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に出演。トラウマになっている大ヒット曲の曲名を口にする一幕があった。

 この日の番組で、トラウマになっている出来事などを取り上げる中、「私は妊娠中、すっごい、つわりがキツくって。その間に『PPAP』がむちゃくちゃ流行ったんですよ」と、2016年のピコ太郎の大ヒット曲の名前を挙げた大島アナ。

 「ずっと、つわり中、『PPAP』を聞いていたんで、いまだに『PPAP』を聞くと吐き気がします」ときっぱり。

 この言葉に北斗晶も「分かる~!」と同調。「私は、すごいつわりがひどい時にポケモンの呪文みたいな、全部の名前を言うようなのがあって。私、ポケモンの名前知らなかったの。なんだろ、この呪文みたいなのはって。それを聞くと、モヤモヤって」と明かしていた。

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