激変した大物芸人、プチ移住した沖縄の自宅が素敵！１８歳年下妻が公開「リビングの家具が揃いました」

　タレント・木村祐一（６１）の妻で女優の西方凌（４３）が２６日、自身のインスタグラムを更新し、プチ移住した沖縄の自宅を紹介した。

　「ようやくリビングの家具が揃（そろ）いました　もう物を増やさないぞ！（カビが怖い）」とつづり、ソファなどが置かれたシンプルな室内をアップ。「あちこちのお家で鯉のぼりが泳いでるのをみて息子が『鯉のぼりいいなー』と　娘が、工作する事を提案してくれました。こうしたら？という意見も聞きません　『自分でやる！』と、二人とも試行錯誤」と子どもたちが作ったこいのぼりも披露し、「いぃじゃない。たくさん頭使ってアイディア絞り出して～」と褒めていた。フォロワーからは「素敵（すてき）に仕上がりましたね」「むっちゃかわいい」などの声が届いている。

　西方は３度の離婚経験を持つ木村と２０１２年５月に結婚。１６年１１月に長女、２０年２月に長男を出産した。最近では木村が痩せてスマートになった姿をＳＮＳに投稿し、話題となっている。

　今月６日に「沖縄へプチ移住する事になりました」と報告。１０日の投稿では学校から近い場所で住居を探したと明かし、「我が家の怪獣たちの運動量では上層階は無理でして　条件の厳しい中、築２０年以内の２ＬＤＫマンションを見つけました。内見する間も無く、時間帯を変えて外観を何度か見に行って決定」と説明していた。