「あざとくて何が悪いの?」初バラエティーの美女が突如現る「か、かわいい」「綺麗すぎる」正体は

スポーツ報知
(左から)山里亮太、鈴木愛理、ひめか、「とろサーモン」久保田かずのぶ。「あざとくて何が悪いの?」公式インスタグラム(@azatoinsta)より

 テレビ朝日系「あざとくて何が悪いの?」(木曜・深夜0時45分)が2日深夜に放送され、「初バラエティー」の美女が番組途中から参戦した。

 この日は「とろサーモン」久保田かずのぶをゲストに迎え、仕事・遊び・結婚に揺れる港区男子を特集。VTRの途中で、司会の山里亮太は「なんで久保田が起用されたのかというと、ここにあるわけ。今回(再現)ドラマがかなり大人の内容になってるんだって。いつもキラキラしたアイドルが来てるけど、見せられないと。(鈴木)愛理ちゃんだけに見せるわけにはいかないということで、久保田さんを呼ばせてもらいました」と説明した。続けて「久保田さんは、語る“夜”が偏ってる。もっと、ちゃんとした目線で夜を戦い抜いた、渡り歩いた方…スペシャルな方をお呼びしています。お願いします!」と言うと、スタジオに華やかな女性が登場。山里は「令和伝説のキャバ嬢と呼ばれている、ひめかさんでございます」と紹介した。

 番組ナレーションで「大阪北新地で“令和NO1キャバクラ嬢”」と説明。ひめかはファッションショーにも多数出演し、インスタグラムのフォロワー数は86万人超え。「インフルエンサーとしても絶大な人気を誇る」と紹介した。オフショルダーの華やかドレス姿で登場したひめかは「年間で10億円くらい」稼いだことがあると明かした。

 ひめかは自身のインスタグラムで出演を報告。「私のテーマワードだったのでいつかの初バラエティーは絶対この番組に!!と、もう本当に念願の夢だったので凄(すご)く嬉しいです」と感激し、「山里さんも、愛理さんも、久保田さんも凄く優しくてとっても楽しく収録ができました。ありがとうございました」と感謝。フォロワーは「きゃー!か、かわいい、、、」「何という可愛いさ」「綺麗(きれい)すぎる」の声を寄せていた。

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