【北広島】「北広島市しょうがい児者を持つ親の会」(加藤裕子会長)は今秋、設立50周年を迎える。会員同士の情報交換や療育キャンプを通じて子や親に寄り添ってきたが、近年は会員が減少。加藤会長は「情報交換をしながら、親も成長できるのが会の魅力。一緒に活動しましょう」と入会を呼びかけている。
■市役所でパネル展
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